不動産業界は未経験。それでも入社1年でMIP・バリューズをW受賞できた理由

🎙️この記事はPodcast「estie inside FM」でも配信中!声で聴きたい方はこちら👇
Spotifyで聴く / ▶ Apple Podcastで聴く / ▶ YouTube Musicで聴く

こんにちは。estieでカスタマーサクセスを担当している永坂です。

突然ですが、「業界未経験でも大丈夫ですか?」という質問、転職活動をしている方なら一度は頭をよぎるんじゃないかと思います。

私も実際そうでした!

前職は中小企業向けのコンサルティング業界で、不動産業界にはほとんど関わったことがない状態でestieに入社しました。最初は本当に右も左もわからなくて「私募リート」という言葉すら知らないまま(何を絞るんだろう、と本気で思っていました 笑)、先輩に同行させてもらっていた時期もあります。

それでも入社半年で新人賞、1年で事業部のMIP(Most Impressive person)とValues賞のダブル受賞をいただけました。

Values賞とは?
「Values」とは、「産業の真価を、さらに拓く。」というPurpose実現に向けた、estieメンバーに求められる行動規範です。
半期に一度、4つのValuesを体現した人に「Values賞」が贈られます。
estieはValuesをアップデートしました! - estie inside blog
永坂が受賞したValues:「謙虚に貪欲に」

今日は「業界未経験からどうやって立ち上がったか」を、自分の経験をもとに言語化してみようと思います。

estieのCSに興味はあるけれど、未経験だから一歩が踏み出せないと感じている方に届けば嬉しいです。

✅入社エントリー
www.estie.jp

✅estieのCSが担う役割
www.estie.jp

「頑張れば評価される場所」を求めて前職へ

新卒で選んだのは、中小企業向けのコンサルティング会社でした。軸は二つ。直接お客様と関わる仕事であることと、実力で評価される環境であること。

人と話すことが好きで、学生時代の飲食の接客でも「お客様の顔を見て話す」ことが純粋に楽しかったです。成果主義の環境はしんどいとも思いましたが、それよりも「自分のやる気はそっちに向く」という直感の方が強かったです。

入社当初福岡支店に配属後は、DX支援を中心に累計約300社の経営者さんを担当しました。経営の経験もない20代前半の私が経営者の方に信頼してもらうのは簡単ではなかったので、対等に話せる知識をつけるためのインプットは欠かしませんでした。今思うと、「足りないなら学べばいい」という姿勢はこの時期に染み込んだのかもしれません。この姿勢は今のestieでの仕事にもそのまま続いています。

5年目には自ら手を挙げて新規事業立ち上げの部署へ異動。ゼロから事業を作ることで「整った仕組みのありがたさ」を痛感しながら、関わるステークホルダーの視点を増やし学んだ3年半でした。

転職の軸は「仕組みを、自分の手で作りたい」

前職は大変良い環境でしたが、20代後半になるにつれて「この環境に慣れてしまっているんじゃないか」という感覚が増えてきました。まだがむしゃらに頑張れるのに、自分で蓋をしていないか、と。

転職活動で探していたのは、「仕組みがまだ整いきっていない、成長フェーズの会社」でした。仕組みを作る難しさが自分に足りていないと分かっていたし、何より「自分が行く意義」がある場所に飛び込みたかった。

ただ一つ、曲げたくなかった軸がありました。「お客様に直接関わり続けること」。バックヤード業務だけでなく、フロントに出ながら仕組みも作れる環境——そのどちらも諦めずに探した結果、たどり着いたのがestieのカスタマーサクセスでした。

入社してすぐ直面した「業界の壁」と、その越え方

不動産業界は完全な未経験。estieのプロダクトも複数あって複雑で、最初は正直、お客様との商談で飛び交う言葉の意味が半分もわかりませんでした。

ただ、わからないことを恥ずかしがらなかった、それだけが唯一意識したことです。

先輩たちの商談に徹底的に同行させてもらい、道中や前後の時間に「あの時なんでその話をしたんですか?」「お客様が言っていたあの言葉の意味がわからなかったので教えてください」と、無邪気に聞き続けました。

同行で心がけていたのは、「正解を覚える」だけでなく「なぜそうするのか」まで理解すること。プロダクトとお客様の業務がどうつながっているかの「why」を掴もうとしたことが、キャッチアップを加速させた一番の要因だったと思っています。

それに加え、聞いたら丁寧に答えてくれる先輩方がestieにはたくさんいるので、未経験の自分が早く立ち上がれたのは、自分の努力だけでなく、間違いなくその環境のおかげでもあります。

入社半年で「新人賞」をもらえた理由を、自分なりに考えてみた

入社半年で新人賞をいただきました。ただ正直、その時も「え?なんで私が?」というのが正直な第一印象でした(笑)

振り返ってみると、特別なことをしていたわけではなく、、、

ただ一つ意識していたとしたら、「今やるか、いつかやるかだけの違いなら、今やった方がいい」という考え方。

業務の中で「ここ、もっとこうしたらうまくいくな」と気づいたとき、自分の立場を気にして後回しにすることは経験上あまりなく。全体としてどうするのが一番正しいかを考えると、「今だ」と思ったら動く。それだけのことを、自然にやっていたのかもしれません。

また、外から来たばかりで「estieのやり方」に染まっていなかったことが、逆にプラスに働いた面もありました。「もっとこうしたらみんなが働きやすいんじゃないか」という視点は、入社したばかりだからこそ持てたものだったと思います。

1年で気づいた、CSとして成果を出し続けるコツ

CSを1年やってみて、お客様との関係で一番大事だと思うことが一つあります。それは、「お客様のことを、常に考え続けること」です。

新しいニュースを読んだとき「このお客様に関係あるな」と思ったら共有する。新機能がリリースされたとき「このお客様、これを待ってたはず」と思ったら連絡する。A社で聞いた話がB社・C社にも通じると思ったら、持って行く。

インプットはアウトプットとセットで考える——それがいつの間にか習慣になっていました。

もう一つ大切にしているのが、お客様からの要望は必ず拾い、必ず返すこと。要望はそもそも期待があるから生まれるものだと思っているので、実現できたときは必ず直接連絡します。「一緒にプロダクトを作っていただいた」という感謝を、ちゃんと伝えたいという思いでCS活動に取り組んでいます。

この半期、担当したお客様の中で初めての契約更新を迎えた企業が多くある中で、解約企業様はありがたいことに0社でした。ここは実際に評価いただいたポイントでもあったのですが、自分の力だけではなく、estieというプロダクトとチームの成長があってこそだと思っています。その価値をお客様に届け続けることが自分の役割だと、改めて感じています。

「まだまだやれる」と思い続けるために

1つのエピソードになるのですが、チームで価値観を共有する場で、「仕事をする上で一番大切にしているのは、自分の成長と変化」という話をしました

これは活躍している人を見るたびに思うことなんですが、例えば先日レディー・ガガのライブに行った際、何万人もの観客をたった一人で何時間も魅了し続ける姿に感動しまして。レディー・ガガのプレッシャーや周りからの期待に対する負荷に比べたら、自分がお客様やチームのためにできることなんてまだまだで、全然頑張れると本気で思っています(笑)

昨日の自分より、何か一つできることが増えていたいし成長し続けていたい。その気持ちが、日々の仕事への向き合い方につながっている気がします。

未経験からestieのCSに飛び込もうか迷っている方へ

estieは、頭のいい人たちがスマートに仕事をしているように見えるかもしれません。でも実際は、泥臭く日々模索しながら熱く働いているメンバーが多い会社です。私みたいな人間もいます(笑)

業界未経験なんて、正直関係ないと思っています。 「お客様と直接関わりながら成果を出したい」「仕組みを自分で作り上げていきたい」という気持ちがあれば、絶対に活躍できる環境がestieには整っています。その熱量があれば、業界知識なんて後からいくらでもついてきます。

一緒に熱く働ける仲間を探しています。少しでも気になった方は、まずカジュアル面談でお話しましょう!

👉 カジュアル面談はこちら
hrmos.co

© 2019- estie, inc.