産業の真価を、
さらに拓く。
世界最大級の
日本の不動産市場を
アップデートする
私たちが取り組む領域は
その真価はテクノロジーの力で
商業用不動産に関わる取引や
市場全体のDXに取り組んでいきます。
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Business
独自に構築した基盤データをもとに複数のサービスを開発・提供し、不動産事業者の一連の業務を支援しています。

事例
株式会社リサ・パートナーズ
同社では、情報収集や社内会議にかかる時間を短縮し、投資判断の質を高めるために「estie マーケット調査」「estie 案件管理」「estie レジリサーチ」の3サービスを導入しました。導入を推進した常務執行役員 松本様とシニア・ヴァイス・プレジデント 能田様に、導入背景や活用状況、そして不動産DXへの期待についてお話を伺いました。
三菱HCキャピタルリアルティ株式会社
物流領域における不動産開発の精度向上と業務の効率化を目的として、物流施設の賃貸マーケット情報を網羅的に収集可能なサービス「estie 物流リサーチ」を導入した三菱HCキャピタルリアルティ株式会社の不動産戦略事業本部 物流戦略開発部に所属するご担当者様にお話を伺いました。
大和ハウス工業株式会社
物流施設やデータセンター、工場など、社会インフラの開発・建設を通じて産業を支える大和ハウス工業株式会社にて、物流施設開発を担うビジネス・ソリューション本部 ロジスティクス推進室の廣渡様に、「estie 物流リサーチ」の導入背景や評価ポイント、社内活用方法、今後のDX展望についてお話を伺いました。