
こんにちは。estieでデータマネジメント事業本部の松田と、マーケットリサーチ事業本部の木村です。
今回は、子育て真っ只中の2人のパパエンジニアとして、estieでの働き方についてざっくばらんに話しました。「子どもがいても活躍できるの?」と転職を迷っている方に、少しでもリアルな情報をお届けできれば嬉しいです。

✅話し手の紹介
(左)木村:マーケットリサーチ事業本部 マーケットリサーチunit | 0歳11か月男の子のパパ
(右)松田:執行役員 データマネジメント事業本部 本部長 | 1歳3か月女の子のパパ
1日の働き方、どんな感じ?
——まずお二人の1日のスケジュールを教えてください。
松田: 朝6時ごろ起きて娘にご飯を食べさせて保育園に送ってから出社しています。帰りは保育園のお迎えに合わせてだいたい18時過ぎには家に着くようにしています。夕食・お風呂・寝かしつけの後、必要であれば仕事をして1日が終わるという形です。
木村: うちはまだ保育園前なので、今まさに朝のルーティンを練習中です(笑)。私の始業が9時半と少し遅めなので、その分朝の育児と送り迎えは私がメインでやるという計画でシミュレーションしています。朝ごはんは考えることを減らすために、「絶対食べるもの」を2〜3パターンだけ決めました。ヨーグルト+パンに、りんごを足すかジャムを足すか、みたいな感じで時短しています。
松田: それ大事ですよね。育児って小さな選択を減らすだけでだいぶ楽になる。
急な「お迎えコール」、どう対応してる?
——子どもの急な体調不良、突発的なお迎えはやっぱりありますか?
松田: あります。妻もフルタイムで仕事をしているので、「どちらか行ける方が行く」というスタンスで対応しています。普段はそれで良いのですが、大変なのは家族全員が体調不良になった時。もうなんとかするしかない、という状況でした。
木村: わかります。仕事と育児の両立って、みんな元気な時は何とかなるんですよ。でも絶対に両立できない瞬間が必ず来ます。その時に「今日、ちょっと無理です」とチームに言えるかどうかが、本当に大事だと思っていて。
松田: estieはそれが言える雰囲気があるんですよね。育児に限らず、「家族の具合が悪いので早く上がります」とか、そういうことをみんな普通に言える。制度が整っている会社は多いと思うんですけど、利用するカルチャーがないと不十分。制度があっても使えない空気があると子育てはきつい。
木村: そうなんですよね。それって入社しないとわからない部分でもあるんですけど、少なくとも私達は「estieはパパ・ママに優しい」と実感しています。
育休、取りました。2ヶ月以上。
——お二人とも育休を取られたんですよね。
木村: はい、2ヶ月半ほど取りました。0歳から取ったので、妻と同じスタートラインで一番大変な時期を一緒に乗り越えられたのが、本当によかったです。何が正解かわからない状態で二人で話し合いながらルーティンを作っていくのは、今でも夫婦の財産になっていると思っています。
松田: 私も同じです。年末年始と組み合わせて約2ヶ月取りました。育休中に一番意識したのが、「妻しかできない、私しかできない、という状況をなくすこと」。片方がいなくなった時にピンチになるので、お互いが一通りのことをできるようにする、というのを二人で決めていました。
木村: あと、育休中は開発のコミットは一切しないと決めていて(笑)。ちゃんと育児に集中できました。
松田: estieは今年も男性の育休取得者がとても多くて、同時期に複数のメンバーが育休に入るほどです。30代中盤の社員が多い会社なので、子育て中のメンバーが多く、お互いの状況を理解し合いやすい空気があるのも大きいと思います。
木村: 育休の前段階として、estie独自の「育児目的休暇」にも助けられました。育児休業制度は、男性は出産後からしか休めないので「いつ生まれてもおかしくないけど、まだ生まれていない」タイミングでは休みを取れないという問題があり。その直前にも連続して有休が取れる制度で、本当に助かりました。
育休後、仕事への向き合い方が変わった
——復帰後、何か変化はありましたか?
松田:「時間は有限」という当たり前のことが突然リアルになりました笑。育児前は「最終的には自分が残業して何とかすればいい」という発想がどこかにあったんですけど、今はそれが物理的にできない。だからこそ、限られた時間の中でどう成果を出すかを真剣に考えるようになりました。
木村: めちゃくちゃ同じことを感じています。午後6時から8時ごろは家族の時間で、ご飯・お風呂・寝かしつけをやっています。で、8時以降また仕事、みたいな。子育てで時間が制限されているせいでパフォーマンスが落ちていると思われるのが一番嫌で。 だから復帰後の方がむしろ集中して働けている気がします。
松田: 逆に言うと、制約があったことで仕事の優先順位の付け方とか、チームへの任せ方が変わった。育児が自分を成長させてくれている部分は、確実にあると思っています。
子育てを理由にした「上限設定」はない
——子育てをしながら、estieで活躍できる環境だと感じますか?
松田: estieは、子育てをしているかどうかと、その人への期待値が切り離されているんですよね。子どもがいるから大きな仕事を任せられない、みたいなことは一切ない。子育てしながらもバリバリ活躍しているメンバーが身近にいるので、それが自分たちのロールモデルになっています。
木村: ただ一点、正直に言うと、子育て世代に寄り添う環境が整っている会社ですが、「だからゆるく働ける」というわけではなくて。あくまでスタートアップなので、仕事への熱量は求められます(笑)。
松田: そう。切り離されているということは、子育てを理由にした「上限設定」もないということでもある。「子育てしながらも、挑戦したい」という人にはお勧めできる環境だと思っています。
最後に、転職を検討中の方へ
転職を考えている子育て中のエンジニアの方へ、「子どもがいると職場に迷惑をかけるんじゃないか」「活躍し続けられるのかな」という不安があれば、ぜひ一度話しましょう。
制度の話は会社のHPでも見られますが、雰囲気は実際に話してみないとわからない。カジュアルに話せる場を用意していますので、気軽に覗いてみてください。
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