
estie では、Purpose の実現に向けて、実際に「街に出てみる」ことも大切にしています。
今回の舞台は東京湾です。屋形船を貸し切って、東京のオフィス街や住宅街を海上から眺めながら、街の変化を肌で感じてきました。

東京湾から眺める「働く街」と「暮らす街」
屋形船から見えてくるのは、私たちのビジネスに直結する景色です。
芝浦エリアをはじめ、再開発が進むウォーターフロント。高層オフィスビルと住宅街のコントラストを、同じ視線で見られるのは街視察ならではの体験です。
「ここに新しい人の流れが生まれるかもしれない」「この開発が周辺にどう波及するのだろう」「あのマンション/オフィスビルは価格はXX円だ!」など、自然と会話が盛り上がりました。

部門を超えて語り合う交流の場
今回のツアーには、開発、マーケティング、営業、コーポレートなどさまざまなメンバーが参加。
部署を越えた交流ができるのも estie イベントの魅力のひとつです。
屋形船という非日常の空間では、普段なかなか話す機会のないメンバー同士でも気軽に会話がはずみました。
街を知ることは estie の事業に直結しますが、それを「みんなで楽しみながら」できるのが私たちらしさです。
今回の街視察ツアー第一弾も、「学び」と「交流」の両方を楽しめる estie らしい時間となりました。
おわりに
20人を超えるメンバーが集まり、屋形船は満員御礼。
もし集まらなくても「やっちゃおう!」と強行する予定だったくらい、私たちは「まずやってみる」文化があります。
これからも estie では、街を知り、人を知り、そして仲間と一緒に楽しむ場をつくっていきます。

estieでは、さまざまなバックグラウンドを持つ仲間が活躍しています。
「どんな雰囲気で働いているの?」「社員の人柄をもっと知りたい!」という方は、ぜひカジュアル面談もご活用ください。
一緒に未来の働き方をつくっていきませんか?