産業の真価を拓いた先の地域社会発展を目指して

プロフィール 大竹 海里(おおたけ かいり)
2020年トランスコスモス株式会社にヘルプデスク職として入社。
製造業の顧客を対象とした社内ITヘルプデスク窓口を運営。札幌転勤を経て、新規窓口立ち上げを経験する。問い合わせ対応の他、関連部署へのエスカレーション、ナレッジ整備、品質管理、メンバーマネジメントを行う。東京女子大学 社会学専攻卒

はじめまして、2023年10月よりestieに参画した大竹海里(おおたけ かいり)と申します。

前職では、ヘルプデスク職に従事しており、ITインフラ関連の問い合わせ対応や、ヘルプデスク窓口の品質管理、問い合わせ削減のための改善提案、メンバーマネジメントを実施しておりました。

お客様と合意したサービスレベルを毎月維持するだけでなく、クライアントには週次で問い合わせ削減のための改善提案を求められていたため、オペレータと一緒に協力し合って取り組む必要があり、一人だけでは得られない達成感や楽しさを味わうことができたと同時に、マネジメントの大変さも経験することができました。

今までのキャリア

大学時代これといったやりたいことが見つからず、経営基盤が安定しているという理由でトランスコスモス株式会社にヘルプデスク職で入社を決めました。

※ヘルプデスクは、情報システムや情報機器等に関する問い合わせに対応しユーザーサポートを行う職です。

最初の頃は問い合わせ対応をメインで行うオペレータで、ユーザーから直接感謝される機会も多く、誰かの力になれているという感覚がかなり強く感じることができましたが、一方で毎日同じような問い合わせ対応にマンネリを感じておりました。

しかしそんな中、札幌転勤のお話をいただき、日々感じていたマンネリが解消されるのではないかという思いと北海道を存分に楽しむことができるのではないかという2つの期待にワクワクし転勤を承諾しました。

札幌では、既存業務の拡大プロジェクト、新規ヘルプデスク窓口立ち上げプロジェクトにて運用責任者を担い、とても貴重な経験をさせていただきました。 

転職を考えたきっかけ

自分が担当しているお客様やメンバーのために自分ができることをしたいという思いが根底にありましたが、定期的にジョブローテーションが発生していたため腰を据えて特定の顧客課題に向き合うことができず、もっと1つのビジネスに深く長く関わりたいと思うようになったことがきっかけです。
そのため、自分の労働が製品等の形となり、それを通して顧客に価値を提供できる仕事に就きたいという気持ちが湧いてきました。

estieの魅力に感じた部分

魅力に感じた部分は以下の二つです。

  1. Purpose 〜産業の真価を、さらに拓く。〜
  2. 職種にとらわれない働き方ができること

理由についてそれぞれ述べていきます。

1.Purpose 〜産業の真価を、さらに拓く。〜

estieでは、会社が存在し事業を営む目的、会社(チーム)から社会に対して約束をする目的、また長期的に事業を営む上での羅針盤となる存在としてPurposeを掲げています。

Purpose:産業の真価を、さらに拓く。

詳細は、公式ホームページをご覧いただきたいのですが、至極簡単にまとめると、人が生産活動を行う上で必要となる商業用不動産のデータインフラを作ることで、強い都市・地域を作り、発展し続ける経済の基礎を支えることを目指しています。
これに共感した背景としては、前職で転勤をした時の北海道での生活が影響していると思っています。北海道から東京に帰省する度に、買い物、仕事、遊び、交通インフラ等何でも揃っている東京は、まさに経済の中心地で街全体が豊かだなと感動しておりました。
しかしその一方で、日本には北海道のように魅力的な地域が存在しているものの、高齢化や過疎化、若者の都市への移動といった課題があり、なかなか東京と同等に「豊かである」とはいえない状況です。

今までは、そうした社会問題に我関せず状態だったのですが、北海道で経験した生活、関わった人々、初めて知る文化によって北海道が大好きになり地域社会の発展に貢献したいという気持ちが募っておりました。

そのため、estieのPurpose〜産業の真価を、さらに拓く。〜に強く惹きつけられ、入社を決めました。


2.職種に制限されない働き方ができること

これは、入社後に魅力を感じた点です。
私は、estieにデータオペレーションマネージャーというポジションで入社しました。主な業務内容としては、提供する製品の元となるデータを、人の手を介してより正確にすること、そのためのオペレーションを組むこと、一緒に仕事をするメンバーのマネジメントをすることです。

前職が業務の境界線を明確に引いて仕事をする「職種的」スタイルだったことも影響しているかと思いますが、私は上記業務内容を伺った際、膨大なデータを正確に、かつスピーディーにするためのチームを管理し、それだけに特化して黙々と作業を行うという印象を抱いておりました。

しかし、製品を扱っている以上、お客様からのフィードバックをリアルにいただいて、自業務の改善に活かしたいと思っていたし、反対にもっと良い活用方法があればそれをお客様に提案したりすることもやりたいと思っておりました。

結論、入社してから1ヶ月も経っておりませんが営業職でなくてもお客様先へ同行させていただき、ユーザーの声を直接聞くことができました。

この経験を通じて、お客様がどんなことで困っているのか、どういうデータが必要なのか、また自分の求められている役割についても理解でき、モチベーションも向上しました。

長くなってしまいましたが、伝えたいことは、estieでは職種に制限されずに組織や製品がより良くなるための行動であれば積極的に承認してもらえる環境があるということです。

これまでは、業務領域が明確に区切られていて、何かに取り組む際も承認フローが複雑だったことと比較すると、estieは柔軟に、かつスピーディーに動くことができる点が非常に魅力に感じました。

これからやること

前述の通り、estieではデータオペレーションマネージャーとして主に以下の業務をメインに行います。

  • 提供する製品の元となるデータを、人とシステムを組み合わせて精度を高めること
  • そのためのオペレーションを組むこと
  • 作業者となるメンバーマネジメントをすること

データを扱う上でドメイン知識は非常に重要ですが、不動産業界出身ではない自分にとってはかなりチャレンジングなことでした。
しかし、estieでは必要な知識を補うための社内図書館や、何でも聞けるSlackのチャンネルがあります。また、優秀で親切な方が多ため、わからないことを質問しても快く答えてくれたり異業界出身でも学べる環境が整っています。
今は、他の社員の方と同じ目線に立てるよう知識の習得や業務の理解が最優先となりますが、その先は正確で価値あるデータを効率よく大量に届け、Purposeを実現するためにどう行動するか常に考えていきたいです。

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

少しでもご興味頂けた方、ぜひ一度お話ししてみませんか。
文章では伝わらないリアルな情報も少しでも感じていただきたいと思っております。

ご応募お待ちしております!

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