estie アドベントカレンダー 2020まとめ

みなさんこんにちは！広報のりりこです。

あっという間に12月も後半ですね。estieはクリスマスから年末年始休暇に入ります🎄🎶
久しぶりに長いお休みが嬉しい反面、みんなに会えないのでなんだか寂しいですね。
外出も難しそうなので本でも読んで過ごそうかと思っています。

さて余談はこのくらいにして。
12月ということで、今年もestieではアドベントカレンダーを書きました！
今年は企業カテゴリではなく、各々が自由に言語を選び投稿する形です。
社内で使われている言語であるPython、JavaScript、Rubyを始め、新しくやってみた技術記事もあるのでぜひぜひチェックしてみてください🙌

▼ 去年のアドベントカレンダーを読みたい方はこちら
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12/8 【Python】不動産データに対して編集距離から類似度を計算してみた

データエンジニアであり、サウナ部長のいっしーがPython Advent Calendar 2020 8日目に投稿した記事です。

アンケートまとめなんかをしたことがある人は住所の表記揺れに困ったことがあるんじゃないでしょうか？
例えば、東京都文京区本郷7-3-1という表記も、ぱっと思いつくだけでもこんなに。

東京都文京区本郷７ー３ー１
東京都文京区本郷7丁目3番1号
東京都文京区本郷七-三-一

住所だけでなく、ビル名称やテナントの企業名称など、様々な表記揺れに対応しなくてはなりません。
そんないっしーが、何かに使えないかとレーベンシュタイン距離とジャロ・ウィンクラー距離で編集距離を計算してみた経験がまとめられています。

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12/8 【JavaScript】Function.prototype.bind() とthis束縛の歴史

ときめきを求めるエンジニアのたけすがJavaScript Advent Calendar 2020 8日目に投稿した記事です。
最近JavaScriptを書き始めた人や、ES6以降のJavaScriptしか触ったことがない人に書かれた記事で、触ったことのある人たちにとっては「昔は大変だったよね〜」「懐かしいな〜」って気持ちになれるらしいです。

たけすのおちゃめな性格が表れている楽しい記事です。
読み終わるとクリスマスソングが聞きたくなること間違いなしですよ。
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12/11 estieの2年目を振り返ってみる

CEOの平井が書いたestie創業2周年のお祝い記事です🎊
1年前と比べて事業もチームも大きくなったestie内部では何が起こっていたのか。
資金調達時にはどんなことを考えていたのか。
コロナ禍はどうだったのか。

ブログに対して投資家の坂本さん、エムレさんからはTwitterでこんなコメントをいただきました。

VCは黒子であるべきですが、メンションいただいて感謝&恐縮です。引き続き頑張るしかないですね！ https://t.co/3cpiUlil8a
— Nori Sakamoto (@noritaya) 2020年12月11日

爆速成長してるestieの1年を振り返った記事です（少し登場させてもらってて嬉しい）。

巨大市場、強いペイン、業界センターピンのピカピカ初期顧客（未公表多数）、そして何より優秀でハードワークで目キラキラさせてるチームで、来年は更に飛躍の年になりそうで楽しみ過ぎます！ https://t.co/FnkA5dQCQ5
— 湯浅エムレ@Globis Capital Partners (@emreyuasa) 2020年12月11日

ぜひ平井の考えを覗いてみてください！
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12/11 サイゼリヤ1000円ガチャでPWAに入門してみた

サイゼガチャってご存知ですか？
1000円以内で食べられるサイゼのメニューを提案してくれるアプリなのですが、実はestieのまるしょうが遊びで作ったものなんです。

そんな、サイゼガチャがこの冬PWAでウェブアプリになっちゃいました🦊
ぜひホーム画面に追加して遊んでみてください！

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12/14 Ruby3.0で導入される型定義！TypeprofでBlockやProcを解析してみる

ツヨツヨ東大院生エンジニアのとうむ君がRuby 3.0 Advent Calendar 2020 14日目に投稿した記事です。
クリスマスプレゼントとして、Rubyのバージョンアップがされるそうですね。
その中で、ようやくRubyでも型を扱えるようになるそうです。
新しい技術をキャッチアップしたい皆さんはぜひ読んでみては？
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