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物流施設
板橋区舟渡に都市型物流施設「GLP 板橋」を開発、日本GLP
日本GLP株式会社は、東京都板橋区で延床面積約2,239坪の都市型物流施設「GLP 板橋」の開発に着手する。着工は2025年、竣工は2027年を予定し、佐川急便株式会社が一棟全体を専用施設として利用す
2025/06/16
大阪湾岸で全館冷凍・冷蔵物流施設「GLP南港Ⅱ」を着工、日本GLP
日本GLPは2025年6月、大阪市住之江区南港北で全館冷凍・冷蔵仕様のマルチテナント型物流施設「GLP 南港Ⅱ」の建設に着手した。敷地約7,000㎡に延床約2.1万㎡(約6,350坪)を計画し、竣工は
2025/06/13
日系パートナー向けプログラムで米ジョージア州に物流施設を開発、CBRE
CBREは2025年6月、日系パートナー向けに米国物流施設開発への投資機会を提供するプログラムを通じて、米ジョージア州に物流施設を開発すると発表した。2号プログラムとなる今回は、阪急阪神不動産、京阪神
2025/06/12
平和島の物流ビル「A棟」がリーシング完了、東京流通センター
東京流通センター(TRC)は、2023年8月に竣工した平和島のマルチテナント型物流施設「物流ビルA棟」が今年4月にリースアップし、同社が運営する全物流ビル約12万坪が満床稼働となったと発表した。A棟に
2025/06/10
兵庫・川西市に国内最大級のマルチ型物流施設を竣工、ESR
ESRは2025年6月3日、兵庫県川西市で推進する国内最大級の物流施設開発プロジェクト「ESR川西ディストリビューションセンター」において、2棟目となる「ESR川西ディストリビューションセンター1(川
2025/06/05
名古屋近郊で大規模物流施設着工、プロロジス
プロロジスは2025年5月27日、「プロロジスパーク東海1」を同年9月に着工すると発表した。竣工は2027年5月を見込む。 本計画は、延床面積約48,400坪、1フロア最大約8,000坪の大規模マルチ
2025/05/30
京都伏見で都市型物流施設開発、阪急阪神不動産
阪急阪神不動産は2025年5月、京都市伏見区において物流施設「ロジスタ京都伏見」の新築工事に着手した。地上4階建て、延床面積約3,400坪の本施設は、京都市街地にほど近い都市型物流拠点として開発され、
北陸エリアで3件目となる物流施設を着工、関電不動産開発
関電不動産開発は2025年5月、石川県河北郡内灘町においてマルチテナント型物流施設「KRD-Logistics石川内灘(仮称)」を着工した。延床面積は約8,230坪で、同社にとって北陸エリアで3件目と
2025/05/28
中央日本土地建物、東北エリアで同社初となる物流開発に着手
中央日本土地建物は2025年5月、岩手県胆沢郡金ケ崎町で物流施設「LOGIWITH(ロジウィズ)北上金ヶ崎」の建設に着手した。これは同社が展開する物流施設シリーズ「LOGIWITH」の第四弾で、東北エ
2025/05/23
パンチ工業が東京の物流拠点をミスミと統合 ー 2024年問題に伴うコスト上昇に対応
パンチ工業は2025年5月、横浜市神奈川区に置く既存物流拠点「東京ロジスティクスセンター」を閉鎖し、2025年10月中旬を目途に川崎市川崎区東扇島の大型物流施設「ロジポート川崎ベイ」内にある「ミスミ東
2025/05/16
三井不動産ロジスティクスパークつくばみらいを竣工、三井不動産
三井不動産は2025年5月8日、茨城県つくばみらい市で開発を進めていた次世代型物流施設「三井不動産ロジスティクスパークつくばみらい(MFLPつくばみらい)」の竣工を発表した。 常磐自動車道「谷田部IC
2025/05/12
厚木で新規物流施設の開発に着手、大林組
大林組は2025年5月、神奈川県厚木市下川入において延床約1万8,700坪のマルチテナント型物流施設「(仮称)OAK LOGISTICS CENTER厚木」の建設を開始した。自社開発シリーズとしては1
2025/05/09
「GLP春日部」など3物件を売却、GLP投資法人
GLP投資法人は、埼玉県および福島県に保有する物流施設3物件を売却する。譲渡対象は「GLP春日部」「GLP川島」「GLP郡山Ⅲ」で、譲渡価格の合計は23,500百万円に達し、同法人として過去最大規模の
2025/05/01
海老名で複合型物流施設「MFIP海老名 &forest」を着工、三井不動産
三井不動産は2025年4月、神奈川県海老名市役所前で「三井不動産インダストリアルパーク(MFIP)海老名 &forest」の建設に着手した。竣工は2026年6月末を予定する。 首都圏大型マルチテナント
2025/04/23
大規模物流施設「Landport 横浜杉田」が竣工、野村不動産・IHI
野村不動産株式会社は2025年4月18日、株式会社IHIと共同開発したマルチテナント型物流施設「Landport 横浜杉田」(神奈川県横浜市金沢区)の竣工を発表した。両社は「オープン・シェア型」を掲げ
2025/04/21
米テキサス物流ポートフォリオを取得、ブラックストーン - 新規供給抑制下の中で積極投資継続
米ブラックストーン(NYSE: BX)は4月10日、米不動産投資開発大手クロウ・ホールディングスが開発した物流施設ポートフォリオの95%の持分を、7億1,800万ドル(約1,020億円、1ドル=142
2025/04/17
冷凍冷蔵倉庫開発を全国で加速、東急不動産
東急不動産は、冷凍冷蔵倉庫(コールドストレージ)事業を全国規模で強化する方針を明らかにした。2024年から本格参入した同分野において、広島市と千葉県柏市の新規案件に参画したほか、大阪市で開発を進めてい
2025/04/09
東京建物の物流施設「T-LOGI」、東北エリア初進出
東京建物は、2025年3月同社が手掛ける物流施設「T-LOGI仙台」を着工した。 敷地面積約5,570坪、延床面積約12,800坪を誇るマルチテナント型物流施設であり、同社の環境配慮型物流施設シリーズ
2025/03/31