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由布院でペット同伴型リゾートホテルを開業、東京建物

東京建物は、ペット同伴型ラグジュアリーリゾート「レジーナリゾート」シリーズ10施設目となる「レジーナリゾート由布院」を大分県由布市で2025年秋に開業する。シリーズとしては九州初進出であり、全15室に

茅場町にサステナブルホテルを開業、平和不動産

平和不動産は6月30日、兜町・茅場町再活性化のフラッグシップとなる「キャプション by Hyatt 兜町 東京」が竣工したと発表した。開業は10月7日を予定している。客室は195室で、木造ハイブリッド

静岡県熱海市のホテル開発用地を売却、霞ヶ関キャピタル

霞ヶ関キャピタルは2025年7月15日、静岡県熱海市銀座町所在のホテル開発用地「熱海銀座町ホテルプロジェクト」をミサワホームに売却決済し、開発フェーズに移行したと発表した。同社はミサワホームよりプロジ

沖縄県那覇市でブランドホテル開発　三菱地所・フジタ

三菱地所とフジタが共同出資する那覇西特定目的会社は7月15日、ネストホテルジャパンが運営する最上位ブランド第1号「THE NEST那覇」を開業した。旧「ネストホテル那覇」の建て替え案件である本物件は、

軽井沢で日本初進出高級リゾート計画、リストデベロップメント

リストデベロップメントは7月10日、ロイヤルマイナーホテルズとホテルマネジメント契約を締結し、日本初となる「Anantara」ブランドの高級リゾートである「Anantara Karuizawa Ret

ビジネスホテルを栃木県初出店・2026年秋開業へ、サンフロンティア

サンフロンティアホテルマネジメントは、栃木県宇都宮市ゆいの杜で全201室のビジネスホテル「たびのホテル宇都宮ゆいの杜」を2026年秋に開業する。8月に着工予定で、グループとして同エリア初出店となる。

名古屋市中区にカルチャービジネスホテル開業、fav hospitality group・GREENING

霞ヶ関キャピタル傘下のfav hospitality group株式会社（FHG）は7月9日、株式会社GREENINGと共同でカルチャー特化型ビジネスホテル「BASE LAYER HOTEL NAGO

宮城県仙台市のリゾートホテル2物件を取得、ベルーナ

株式会社ベルーナは6月30日、Karakami HOTELS＆RESORTS株式会社から仙台市秋保温泉のリゾート2物件「ホテル瑞鳳」「秋保グランドホテル」を取得する契約を締結した。クロージングは9月3

東京都千代田区のアパートメントホテルなど4物件を取得、サムライ・キャピタル

サムライ・キャピタルは2025年6月、同社組成ファンドを通じてリード・リアルエステートから千代田区および台東区でアパートメントホテル2棟、練馬区および神奈川県横浜市で賃貸住宅2棟を取得する。総取引額は

博多駅前に4棟目の新ホテルを2028年度開業へ、JR九州ホテルズ

JR九州ホテルズアンドリゾーツは2025年6月、福岡市博多駅前3丁目において、新規ホテル「博多駅前3丁目ホテル（仮称）」を出店すると発表した。計画では敷地面積約1,480㎡に約150室規模のホテルを建

大阪市中央区所在「スマイルホテルプレミアム」を取得、ユナイテッド・アーバン投資法人

ユナイテッド・アーバン投資法人は6月30日、「スマイルホテルプレミアム大阪本町」を8,690百万円で取得した。インバウンド需要の回復が続く大阪中心部でホテルアセットを追加することで、ポートフォリオの収

京都・四条河原町にレジデンスホテルを開業、サンフロンティア

サンフロンティア不動産は、子会社のサンフロンティアホテルマネジメントと株式会社BARE NOTE STUDIOとの協業により、グループ滞在向けの新拠点として京都市にレジデンスホテル「STITCH HO

沖縄県那覇市のホテル開発用地を取得、霞ヶ関キャピタル

霞ヶ関キャピタルは2025年6月、沖縄県那覇市樋川に所在する敷地面積約1,100㎡のホテル開発用地を取得した。同社は当該用地を販売用不動産として保有し、自社が展開する多人数向けブランド「FAV HOT

軽井沢プリンスホテルで総額290億円の大規模リニューアルに着手、西武不動産

西武不動産は、長野県軽井沢町で運営する「軽井沢プリンスホテル」のイーストエリアおよびウエストエリアにおいて、既存コテージの全面リニューアルに着手した。総事業費は約290億円。開業予定はイーストエリアが

ドバイの超高級ヴィラを売却、霞ヶ関キャピタル

霞ヶ関キャピタルは2025年6月、連結子会社であるKMEIM REAL ESTATE L.L.C.が保有していたドバイの高級ヴィラ「Majestic Vistas」を売却した。対象物件はEmaar開発

湯布院で新築ホテル開発に着手、霞ヶ関キャピタル

霞ヶ関キャピタルは、大分県湯布院町で同社ブランドのホテル「seven x seven 由布院」を着工した。計画はRC造2〜3階建て3棟、全39室で、全客室に天然温泉露天風呂を設け、サウナ併設のスパ施設

「ザ・ビーお茶の水」を取得、ユナイテッド・アーバン投資法人

ユナイテッド・アーバン投資法人は、2025年6月30日付で東京都千代田区の宿泊特化型ホテル「ザ・ビーお茶の水」を取得する。売主は合同会社タイガー2で、取得価格は2,780百万円。想定NOI利回りは4.

福岡・博多の宿泊施設を取得、野村不動産マスターファンド

野村不動産マスターファンド投資法人は2025年6月、福岡市博多区冷泉町の宿泊施設「&HOTEL HAKATA 」を株式会社ビーロットから取得する。取得価格は3,800百万円となる見込みだ。同投資法人は

山形で地域共創型ホテル着工、サンフロンティアホテルマネジメント

サンフロンティアホテルマネジメントは、山形県酒田市で「たびのホテルlit酒田」の建設工事に着手した。開業は2026年12月を予定している。本プロジェクトは、同社が展開する地域共創型ホテルブランド「たび

みなとみらいの歴史的建造物をホテルに転換、日本郵船

日本郵船とPlan・Do・Seeは、1936年竣工の歴史的建造物「横浜郵船ビル」をホテルへ転換する工事に着手した。2025年5月7日に着工し、2026年秋の竣工後、Plan・Do・Seeが宿泊・レスト