新宿区百人町でホテルが開業 アスコット

アスコットは2026年10月28日、新宿区百人町に「シタディーンノース新宿東京」を開業した。国内のシタディーンとしては、「シタディーン新宿東京」「シタディーンハーバーフロント横浜」「シタディーンなんば大阪」に続く4軒目となる。運営は、日本での運営会社であるアスコットジャパンが担う。
同施設は、2025年8月に営業を終えたオリックスグループの「ハンドレッドステイ東京新宿」を改装したものとみられる。アスコットの親会社であるキャピタランド・インベストメントは2025年6月、運用するファンドなどを通じて同ビルを300億円超で取得し、ホテルと住宅の部分をサービスレジデンスに改装する計画を発表していた。
同施設は、JR中央・総武線「大久保」駅から徒歩3分の小滝橋通り沿いに位置する。ホテルの客室は106室で、2027年3月に開業を予定するサービスレジデンス73室と合わせ、計179室となる。ホテルの客室は、25㎡のスタジオから最大6名が泊まれるファミリールームまでの全10タイプで、客室タイプによってはフルキッチンや洗濯乾燥機を備える。館内には24時間利用できるフィットネスジムやセルフサービスのランドリールーム、ラウンジを設け、1階にはカフェがオープンした。
アスコットは、シンガポールに拠点を置き、世界40カ国以上・230都市以上で宿泊施設を展開する。東京駅周辺では、八重洲二丁目中地区の「YAESU CORE」最高層に「Oakwood Premier YAESU CORE Tokyo」が2029年に開業する予定で、八重洲一丁目北地区の再開発でも「SEN/KA TOKYO by The Crest Collection」の開業を控える。
参考記事
ホテル概要
- 名称:シタディーンノース新宿東京(Citadines North Shinjuku Tokyo)
- 運営:The Ascott Limited(日本での運営会社:株式会社アスコットジャパン)
- 所在地:東京都新宿区百人町二丁目27-7
- 最寄駅:JR中央・総武線「大久保」駅 徒歩3分/JR山手線「新大久保」駅 徒歩7分
- 開業:2026年10月28日(サービスレジデンスは2027年3月予定)
- 客室数:179室(ホテル106室/サービスレジデンス73室)
- 客室タイプ:スタジオ/1ベッドルーム/2ベッドルーム/ファミリールーム
- 客室面積:ホテル 25㎡〜66㎡/サービスレジデンス 48㎡〜152㎡
- 共用施設:24時間対応レセプション/フィットネスジム/ランドリールーム/ラウンジ/カフェ