「YAESU CORE」最高層にアスコットが入居 三井不動産

三井不動産が参加組合員として推進する東京駅八重洲口の再開発「YAESU CORE」で、「Oakwood Premier YAESU CORE Tokyo(オークウッドプレミア八重洲コア東京)」が2029年に開業する。三井不動産レジデンシャルと、アスコットが入居を合意。アスコットと三井不動産グループの国内での共同プロジェクトは5施設目となる。
ホテルは「YAESU CORE」最高層の40~43階に入居する。客室は全184室で、Studioから3BEDまでの4タイプ。ワークスペースやキッチン、洗濯機を備え、長期滞在にも対応する。ロビーフロアとなる40階には、ラウンジ、レストラン、フィットネスルームを設け、レストランは宿泊客以外も利用できる。
「YAESU CORE」は、三井不動産、鹿島建設、住友不動産、都市再生機構、阪急阪神不動産が参加組合員として参画する「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の施設名称。オフィスや商業施設、劇場、バスターミナルなどが入り、2029年1月末に竣工する予定。
東京駅周辺の再開発では、ラグジュアリーホテルの誘致が続く。同じ八重洲二丁目の「東京ミッドタウン八重洲」40~45階には、2023年4月に「ブルガリ ホテル 東京」が開業した。「Torch Tower」53~58階には、アジア初進出となる「ドーチェスター・コレクション」が2028年度に開業する予定だ。
参考記事
ホテル概要
- 名称:Oakwood Premier YAESU CORE Tokyo(オークウッドプレミア八重洲コア東京)
- 運営:The Ascott Limited(日本での運営会社:株式会社アスコットジャパン)
- 所在階:40~43階
- 客室数:184室
- 客室タイプ:Studio/1BED/2BED/3BED
- 客室面積:約30㎡~約170㎡
- 共用施設:ラウンジ/レストラン/フィットネスルーム
- 開業:2029年(予定)
再開発事業概要
- 施設名称:YAESU CORE
- 事業名:八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
- 施行者:八重洲二丁目中地区市街地再開発組合
- 所在地:東京都中央区八重洲二丁目4~7番
- 最寄駅:JR各線「東京」駅 徒歩3分(地下直結)/東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩2分(地下直結)
- 竣工:2029年1月末(予定)
- 規模:地上43階/地下3階
- 用途:事務所/店舗/劇場/ホテル&サービスレジデンス/インターナショナルスクール/バスターミナル/駐車場など
- 面積:敷地面積 約5,917坪/延床面積 約117,760坪/基準階面積 約1,914坪