新横浜駅直上のホテルをリブランド開業 JR東海ら
JR東海と、同社グループの新横浜ステーション開発、JR東海ホテルズは2026年10月21日、「コートヤード・バイ・マリオット新横浜駅」を開業すると発表した。2008年開業の「ホテルアソシア新横浜」をリブランドするもので、「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドの神奈川県への出店は初めてとなる。建物は新横浜ステーション開発が所有し、運営はJR東海ホテルズが担う。開業日は同年12月18日を予定する。
ホテルは東海道新幹線の新横浜駅の直上に位置する。客室数は203室で、全室の内装・家具・照明を一新する。約23㎡のゲストルームが180室を占め、約51㎡のプレミアムゲストルームを7室設けるほか、2室をつなぐコネクティングルームを2カ所新設する。10階はロビーを拡張するほか、レセプションとフィットネスセンター、レストランを置く。12階には会議室とリラックス&ワークスペースを設け、13〜19階を客室とする。
3社は、国内のビジネス・観光客に加え、増加する訪日客にも利用しやすいホテルとするため、マリオット・インターナショナルと提携した。リブランドを通じ、東海道新幹線沿線の滞在価値の充実を図る。神奈川県内のマリオット・インターナショナルのブランドのホテルには、「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」「ウェスティンホテル横浜」「フォーポイント フレックス by シェラトン 横浜駅西」がある。
施設概要
- 名称:コートヤード・バイ・マリオット新横浜駅(旧:ホテルアソシア新横浜)
- 所有者:新横浜ステーション開発株式会社
- 運営者:株式会社JR東海ホテルズ
- 所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目100-45(地番)
- 最寄駅:JR東海道新幹線・横浜線、横浜市営地下鉄ブルーライン、相鉄新横浜線・東急新横浜線「新横浜」駅 直上
- 開業:2026年12月18日(予定)
- 客室数:203室
- 客室構成:ゲストルーム(ツイン・キング、約23㎡)180室/ラージャーゲストルーム(ツイン約28㎡・キング約31㎡)14室/アクセシブルルーム(約25㎡)2室/プレミアムゲストルーム(ツイン・キング、約51㎡)7室
- 施設:10階 レセプション、フィットネスセンター、レストラン/12階 会議室、リラックス&ワークスペース/13〜19階 客室
- インテリアデザイン:株式会社ドイルコレクション