調布市若葉町で1,882平方メートルの農地を取得 武蔵開発
武蔵開発は2026年1月、東京都調布市若葉町二丁目の土地1,882平方メートル(約569坪)を取得した。売主は個人である。
対象地は調布市若葉町二丁目22番3にあり、現在も農地で宅地化されていない。もとは1,914平方メートルの一団で、2000年に一部が分かれ、その後面積が見直されて現在の1,882平方メートル(約569坪)になった。1968年の相続登記以降は個人が所有してきた土地で、2025年7月の相続で次の世代に渡った後、半年ほどで売却された。住宅地に囲まれた区画としては規模が大きい。
買主の武蔵開発は東京都小平市鈴木町に本店を置く。法人番号は1012701000994で、2025年12月に同じ鈴木町一丁目内で本店を移している。多摩地域を拠点とする事業者である。
調布市は京王線沿線に市街地が広がる。東京都が定める調布都市計画の方針では、市域は全体として住宅中心の市街地が形成されているとされ、保全すべき農地については生産緑地地区の指定を促進し、都市農地の積極的な保全と活用を図るとしている。市街化区域はおおむね2,630ヘクタール、人口はおおむね28万7,000人が想定されており、住宅地のなかにまとまった農地が残る構成となっている。
物件概要
- 買主:武蔵開発株式会社
- 売主:個人
- 所在地:東京都調布市若葉町二丁目22番3(地番)
- 面積:土地1,882平方メートル(約569坪)
- 取引日:2026年1月20日
- 取引形態:所有権