座間市の店舗付レジデンスを譲渡 マリモ地方創生リート
マリモ地方創生リート投資法人は2026年3月17日、神奈川県座間市に所在する店舗付レジデンス「アルティザ相武台」の準共有持分全てを計15億円で譲渡することを決定した。準共有持分35%(525百万円)を2026年6月末に、同65%(975百万円)を同年7月末に引き渡す2段階の譲渡となる。譲渡先は収益不動産の販売・コンサルティングを手がけるプラン・ドゥである。
本物件は小田急小田原線「相武台前」駅から徒歩約4分に立地するRC造8階建ての店舗付レジデンスで、1993年2月竣工。延床面積は約1,860坪、総戸数82戸、稼働率は97.5%(2025年12月末時点)を維持している。同投資法人は、竣工から33年が経過し今後の修繕費や資本的支出の増大が見込まれることから、売却を決定した。
神奈川県郊外の賃貸住宅市場は底堅い需要が続いている。同県への転入超過数は東京都に次いで全国2位であり、単身世帯の増加を背景に世帯数は毎年4〜5万世帯のペースで増え続けている。
譲渡物件概要
物件名称:アルティザ相武台
売主:マリモ地方創生リート投資法人
買主:株式会社プラン・ドゥ
譲渡価格:1,500百万円(準共有持分100%)
鑑定評価額:1,330百万円(2025年12月31日時点、大和不動産鑑定)
還元利回り:4.9%
所在地:神奈川県座間市相武台二丁目40番9号
最寄駅:小田急小田原線「相武台前」駅 徒歩約4分
竣工年月:1993年2月
規模:鉄筋コンクリート造陸屋根 地上8階建
面積:延床面積 約1,860坪、敷地面積 約981坪
総戸数:82戸
稼働率:97.5%(2025年12月末時点)
年間賃料収入:103百万円