目黒駅前の複合ビルを取得 萬燈
萬燈は品川区上大崎三丁目の店舗・事務所・住宅の複合ビル「EIWA目黒」を取得した。売主は有限会社三友経営総合事務所とみられ、JR山手線・東京メトロ南北線・東急目黒線「目黒」駅から徒歩3分に位置する。
物件は鉄骨造3階建てで、1979年4月に竣工した。延床面積は約76坪の小規模ビルである。「白金台」駅徒歩10分、「五反田」駅徒歩11分と複数駅が利用可能な立地にある。
萬燈は渋谷区恵比寿に本社を構える不動産会社で、売買や物件管理、リノベーションなど総合的な不動産事業を手がける。同物件は長年にわたり地元企業が自社利用してきたとみられ、所有者の変遷を経て萬燈が取得したかたちだ。
目黒駅ではJR東日本が駅直結の複合ビル「JR目黒ビル」(地上9階、延床面積約3,900坪、2028年度冬開業予定)の建設を進めており、低層部に商業施設、中高層部にオフィスを配置する計画だ。駅前の機能更新が進むなか、徒歩3分の小規模物件は再開発に伴うエリア価値の底上げも見込める立地にある。
物件概要
物件名称:EIWA目黒
買主:株式会社萬燈
売主:有限会社三友経営総合事務所
所在地:東京都品川区上大崎3丁目4-6
最寄駅:JR山手線・東京メトロ南北線・東急目黒線「目黒」駅 徒歩3分
竣工年月:1979年4月
規模:地上3階(鉄骨造)
面積:延床面積 約76坪