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日本橋にヒルトン最上級ブランドのレジデンス 三井不動産レジデンシャル

三井不動産レジデンシャルとヒルトンは、日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業での「ウォルドーフ・アストリア・レジデンス東京日本橋」の展開を発表した。ヒルトンの最上級ブランドを冠するレジデンスはアジア太平洋地域で初となる。

再開発のメインタワー39〜47階には「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」(客室197室)が開業予定で、ホテルサービスとの連携を予定する。レジデンスフロアはホテルフロアのさらに上層階である48〜51階となる計画で、総戸数71戸、専有面積は約18〜130坪、延床面積は約4,478坪で、入居開始は2027年秋を予定している。

同プロジェクトは延床約111,541坪の大規模複合開発で、オフィス、商業、ホテル、住宅などを含み、全体竣工は2026年9月末を予定している。

物件概要

  • 名称:ウォルドーフ・アストリア・レジデンス東京日本橋

  • 事業主:三井不動産レジデンシャル株式会社、ヒルトン

  • 所在地:東京都中央区日本橋一丁目30〜32番(地番)

  • 最寄駅:東京メトロ「日本橋」駅直結/東京メトロ「三越前」駅徒歩3分/JR「東京」駅徒歩8分

  • 延床面積:約4,478坪

  • 規模:地上52階地下5階のうち48〜51階部分

  • 総戸数:71戸

  • 専有面積:約18〜130坪

  • 入居開始:2027年秋(予定)

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