新高円寺のオフィスビルを取得 相互住宅・丸紅都市開発
相互住宅と丸紅都市開発は2026年3月、東京都杉並区梅里のオフィスビル「新高円寺第一生命ビルディング」を第一生命保険から取得した。持分は相互住宅が10分の7、丸紅都市開発が10分の3。
物件は東京メトロ丸ノ内線「新高円寺」駅徒歩2分の青梅街道沿いに位置する。1991年竣工の地上5階建てで、延床面積は約557坪。
相互住宅と丸紅都市開発はいずれも、2025年7月に第一生命ホールディングスと丸紅の国内不動産事業統合により発足した第一ライフ丸紅リアルエステートの傘下企業で、不動産開発・所有賃貸事業を担う。両社は2026年6月にも、第一生命保険が保有する目白と赤羽の既存ビルを建て替え、賃貸マンションを共同開発する計画を発表している(参考記事:目白と赤羽で賃貸マンション2物件を共同開発 丸紅都市開発・相互住宅)。本取得も含め、事業統合後の両社共同の取り組みが続く。
物件概要
- 名称:新高円寺第一生命ビルディング
- 買主:相互住宅株式会社(持分10分の7)/丸紅都市開発株式会社(持分10分の3)
- 売主:第一生命保険株式会社
- 取得日:2026年3月18日
- 所在地:東京都杉並区梅里一丁目13-12
- 最寄駅:東京メトロ丸ノ内線「新高円寺」駅 徒歩2分
- 竣工:1991年3月
- 規模:地上5階/地下1階(鉄骨鉄筋コンクリート造)
- 面積:延床面積 約557坪