シンガポール・トゥアス地区の産業施設に投資参画 ヒューリック

ヒューリックは、シンガポールのトゥアス地区に所在する産業施設「20 Tuas South Avenue 14」へ投資参画した。アジア・パシフィック地域を代表する物流開発・運用会社であるESRとの共同投資となる。本物件は世界最大級のコンテナ港であるトゥアス港に近接する、安定稼働中の物流倉庫・工場である。
敷地面積は約25.3万㎡、延床面積は約25.1万㎡の大規模産業施設で、物流施設は2022年、太陽光パネル製造工場は2009年に竣工している。シンガポール西部のトゥアス地区は、同国の産業・物流の中核エリアに位置付けられる。
本プロジェクトは「Sunview Logistics & Container Hub」(物流倉庫・自動化コンテナデポ開発PJへの共同投資)に続く、シンガポール国内で2件目のESRとの協業案件となる。日系投資家コンソーシアムを取りまとめるTRI Investment Management Pte. Ltd.との連携により、安田不動産、関電不動産開発、芙蓉総合リースも参画している。ヒューリックは海外事業として米国・アジアを中心に、経済成長・人口増が見込まれるエリアでの実需のあるアセットへの投資を推進しており、本件もその一環と位置付けられる。
物件概要
名称:20 Tuas South Avenue 14
投資参画者:ヒューリック株式会社、安田不動産株式会社、関電不動産開発株式会社、芙蓉総合リース株式会社
共同投資パートナー:ESR
所在地:20 Tuas South Avenue 14, Singapore 637312
竣工:物流施設 2022年、太陽光パネル製造工場 2009年
面積:敷地面積 約252,733㎡、延床面積 約251,190㎡