杉並区成田東で宅地を取得し区画分割 東勝建設
東勝建設は2025年12月、東京都杉並区成田東五丁目の宅地を取得した。取得後に区画が分けられ、86.32平方メートル(約26坪)と86.98平方メートル(約26坪)の2区画が生じている。この2区画の合計は173.30平方メートル(約52坪)となる。
対象地は青梅街道の南側にあたる成田東五丁目101番の宅地である。もとは一つの区画だった土地が2026年3月に複数に分かれ、そのうちの2区画が今回の対象で、いずれも86平方メートル台とほぼ同規模である。
買主の東勝建設は、杉並区本天沼二丁目に本店を置く。区内に本店を構える事業者による地元での取得であり、取得から3か月ほどで区画の分割が進められている。
杉並区は2023年9月に公表したまちづくり基本方針で、将来像に「みどり豊かな 住まいのみやこ」を掲げ、良好な街区基盤を生かした低密度住宅地の保全を方針としている。あわせて多様な居住ニーズの充足と、ゆとりある良質な住宅ストックの更新・活用も掲げる。対象地の北側では「阿佐ヶ谷」駅周辺と「南阿佐ヶ谷」駅周辺の一体的な生活拠点の形成が示されており、成田東はその南に広がる住宅地にあたる。同方針の目標年次は2030年度である。
物件概要
- 買主:株式会社東勝建設
- 所在地:東京都杉並区成田東五丁目101番49、101番51(地番)
- 面積(101番49):土地面積 86.32平方メートル(約26坪)
- 面積(101番51):土地面積 86.98平方メートル(約26坪)
- 面積合計:土地面積 173.30平方メートル(約52坪)
- 取引日:2025年12月5日
- 取引形態:所有権