大田区蒲田五丁目の宅地を取得 オープンハウス・リアルエステート
オープンハウス・リアルエステートは2026年1月、東京都大田区蒲田五丁目の土地199.70平方メートル(約60坪)を取得した。売主は個人で、相続による承継から19年余りを経ての売却となった。
対象地はJR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線「蒲田」駅の東側に位置する宅地で、1971年の土地区画整理事業による換地処分で現在の区画となった。大田区役所本庁舎も同じ蒲田五丁目にある。
買主のオープンハウス・リアルエステートは、1都3県を中心に一棟レジデンスやアパート、オフィスビル、商業ビルへ投資して中長期で保有する収益不動産ストック事業と、取得した不動産をバリューアップして市場に供給する流動化事業を柱とする。流動化事業では用地やロードサイド物件も対象としており、取得と売却の双方で市場に登場する。
蒲田駅周辺は大田区が拠点整備を進める地区で、区は2026年1月に蒲田駅周辺再編プロジェクト(蒲田駅周辺交通戦略)を改定した。新空港線(蒲蒲線)第一期整備の事業化決定を受け、開業が想定される時期を見据えた交通基盤や乗り換え空間の考え方を整理している。駅を中心とする地区整備は、区の蒲田駅周辺地区グランドデザインで重点課題に位置づけられている。
物件概要
- 買主:株式会社オープンハウス・リアルエステート
- 売主:個人
- 所在地:東京都大田区蒲田五丁目30番3(地番)
- 最寄駅:JR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線「蒲田」駅
- 面積:土地面積 199.70平方メートル(約60坪)
- 取引日:2026年1月13日
- 取引形態:所有権