埼玉・深谷でマルチテナント型物流施設が着工 大和ハウス工業

大和ハウス工業は2026年3月17日、埼玉県深谷市でマルチテナント型物流施設「DPL埼玉深谷」に着工した。2027年3月31日の竣工を予定しており、同年4月1日の入居開始を目指す。埼玉県内での同社物流施設開発は累計60棟目となる。
計画地は東芝深谷事業所の跡地で、1965年に日本初のカラーテレビ専用工場として稼働していた場所である。同社が開発する工業団地「DPI埼玉深谷」(約135,000㎡)内に位置する。建物はS造平屋建てで、賃貸面積は約3,538坪。床荷重1.5t/㎡、梁下有効高さ7mのスペックを備え、最大2社の入居が可能だ。
立地は関越自動車道「花園IC」から約10km(約22分)、国道17号線(深谷バイパス)まで約4kmと、広域配送拠点としての機能を担う。環境面では屋上に約1,500kWの太陽光発電を設置し、BELS5つ星取得およびZEB Ready以上の基準達成を目指す。
物件概要
名称:DPL埼玉深谷
事業主:大和ハウス工業株式会社
設計・施工:大和ハウス工業株式会社、村本建設株式会社
所在地:埼玉県深谷市幡羅町1-9
最寄IC:関越自動車道「花園IC」から約10km(約22分)
着工:2026年3月17日
竣工予定:2027年3月31日
規模:S造・平屋建て
面積:敷地面積 約6,238坪、延床面積 約3,595坪、賃貸面積 約3,538坪
天井高:7m(梁下有効高さ)
床荷重:1.5t/㎡