帯広駅南口再開発のホテル棟を着工 合同会社帯広開発

合同会社帯広開発は2026年4月28日、「サウナ&スパリゾート 北海道ホテル 帯広駅南」の新築工事に着工した。同社は地域創生ソリューションを中心に、登寿ホールディングス、中道リース、北海道電力などが共同出資するSPCとみられる。開発代行は東電不動産、アセットマネジメントは丸紅アセットマネジメント、運営は勝毎ホールディングスが担い、2028年春の開業を予定する。
計画地はJR「帯広」駅から徒歩1分に位置する。建物は地上10階建てで延床面積は約2,715坪、総客室数は130室である。サウナ付きや露天風呂付きの客室を設けるほか、十勝特有のモール温泉も導入するなど、近年国内外で需要が高まるウェルネスツーリズムやサウナ利用者の取り込みを図る。
本計画は、旧長崎屋帯広店跡地で進む「(仮称)帯広駅南口再開発プロジェクト」のホテル棟にあたる。同計画では約7,563坪の敷地にホテル、全185戸の分譲マンション、商業施設などを整備し、2028年春の開業を予定している。
物件概要
名称:サウナ&スパリゾート 北海道ホテル 帯広駅南
事業主:合同会社帯広開発(地域創生ソリューション、登寿ホールディングス、中道リース、北海道電力などが共同出資)
開発代行:東電不動産株式会社
アセットマネジメント:丸紅アセットマネジメント株式会社
運営:株式会社勝毎ホールディングス
所在地:北海道帯広市西四条南十二丁目3-3
最寄駅:JR根室本線「帯広」駅 徒歩1分
着工:2026年4月28日
開業予定:2028年春(予定)
規模:地上10階(鉄骨造)
面積:敷地面積 約1,876坪/延床面積 約2,715坪
総客室数:130室