愛知・みよし市で物流施設が竣工 タカラレーベン

タカラレーベンは新たな物流施設ブランド「L.PORT(エルポート)」を策定し、その第1号物件「L.PORTみよし」が2025年12月26日に愛知県みよし市で竣工した。
「L.PORTみよし」は東名高速道路「東名三好IC」から約4.8km、「豊田IC」から約7.4kmに位置し、製造業が集積する三河エリアと名古屋市内の双方へアクセス可能な立地にある。延床面積は約2,911坪、地上4階建てで、三河エリアのニーズに対応した低床式プラットホームを採用、12台のバースを備える。屋上には太陽光パネルを設置し、発電電力を施設内で利用することで環境負荷低減に寄与する。
タカラレーベンは本物件で物流施設開発に本格参入した。今後はグループのMIRARTH不動産投資顧問への組入れも視野に入れ、物流施設事業の拡大を目指す方針だ。
三河エリアはトヨタ自動車を中心とした自動車関連企業の生産拠点が集積しており、三井物産都市開発も豊田市で延床約5,570坪の「LOGIBASE豊田」を2026年6月竣工予定で開発するなど、同エリアでの物流施設開発が活発化している。
物件概要
名称:L.PORTみよし
事業主:株式会社タカラレーベン
所在地:愛知県みよし市三好町半野木1-29
最寄IC:東名高速道路「東名三好IC」約4.8km、「豊田IC」約7.4km
竣工:2025年12月26日
規模:鉄骨造 地上4階
面積:延床面積 約2,911坪
プラットホーム:低床式
床荷重:1階 2.0t/㎡、2〜4階 1.5t/㎡
梁下有効:各階5.5m
バース:12台
エレベーター:貨物用2基(積載3.5t)、乗用1基(9人乗り600kg)
垂直搬送機:1基(最大荷重1.5t)
駐車場:32台