サービスログイン

ENGLISH
estie 不動産情報ポータル
estie 不動産情報ポータル

入間で次世代型冷凍倉庫を開発 シャロンテック

入間で次世代型冷凍倉庫を開発 シャロンテック

シャロンテックは埼玉県入間市で冷蔵冷凍物流センター「シャロンテック入間物流センター」を開発する。2027年12月の竣工、2028年1月の稼働開始を予定しており、同社は今回の開発をもって冷蔵冷凍物流分野に新規参入する。

計画地は入間市中神801に所在し、鉄骨造3階建て・延床面積約7,464坪の規模となる。圏央道「入間IC」まで約3.7kmのアクセスで、首都圏への広域配送拠点として機能する。施設は24時間365日の入出庫に対応し、ドックシェルター28基を備える。屋根全面には2MW規模の太陽光発電設備を導入する。

開発の背景には冷凍倉庫の深刻な供給不足がある。同社によれば、2020年から2025年にかけて国内の冷凍倉庫需要は約2倍に拡大した。国土交通省の検討会に提出された日本冷蔵倉庫協会の資料でも、東京・横浜の都市型冷凍冷蔵倉庫はフル稼働を超える状態が続いていると指摘されている。冷凍食品市場は拡大が続く一方、首都圏の既存倉庫は老朽化と土地不足から建て替えが困難な状況にある。こうした需給ギャップを背景に、冷蔵冷凍物流分野への新規参入が相次いでいる。

シャロンテックは東京都目黒区に本社を置く企業。千葉県・埼玉県・神奈川県を中心に物流倉庫開発事業を手がけるほか、太陽光発電事業や「WASHMAN-Q」ブランドでの無人洗車場運営など多角的に展開している。

物件概要

  • 名称:シャロンテック入間物流センター

  • 事業主:株式会社シャロンテック

  • 所在地:埼玉県入間市中神801

  • 最寄IC:圏央道「入間IC」約3.7km、「青梅IC」約7.4km

  • 竣工予定:2027年12月

  • 稼働開始予定:2028年1月

  • 規模:鉄骨造 地上3階

  • 面積:敷地面積 約2,567坪、延床面積 約7,464坪

  • 施工:株式会社安藤・間

estie 不動産情報ポータルへの記事掲載をご希望の方はお問い合わせください。