横須賀でBTS型物流施設が着工 三菱地所

三菱地所は、神奈川県横須賀市夏島町でBTS型物流施設「ロジクロス横須賀」を2026年4月3日に着工した。特定テナントのニーズに基づく専用施設として開発し、2027年3月31日の竣工を予定する。テナントの早期引渡し要望に応えるため、同社として初めてシステム建築を採用し、着工から1年間での竣工引渡しを予定する。
施設は延床面積約4,410坪・地上1階建て(一部2階建て)の鉄骨造で、平屋建て・両面バース使いの倉庫として計画した。敷地面積は約6,880坪。横浜横須賀道路「逗子IC」より約5.3km、国道16号線から約1.6kmと幹線道路アクセスに優れる。BELS 6つ星に加えZEB認証の取得を予定しており、屋上に太陽光発電設備を設置する。
「ロジクロス」は三菱地所の物流施設ブランドで、本施設を含め全国34棟・延床面積合計約115万坪に上る。うち神奈川県内に13棟・約60万坪が集中し、延床約21万坪の横浜上瀬谷計画も控えるなど、同県はロジクロスの最大の集積地となっている。
物件概要
名称:ロジクロス横須賀
事業主:三菱地所株式会社
所在地:神奈川県横須賀市夏島町18
最寄IC:横浜横須賀道路「逗子IC」より約5.3km
最寄駅:京急本線「追浜」駅より約1.6km
着工:2026年4月3日
竣工予定:2027年3月31日
規模:地上1階建て(一部2階建て)、鉄骨造、耐震構造
面積:敷地面積 約6,880坪、延床面積 約4,410坪
コンストラクトマネジメント:株式会社フクダ・アンド・パートナーズ
設計施工:東洋建設株式会社