江東区東雲で都市型物流施設が竣工、ヤマト運輸が全館入居 大和ハウス工業

大和ハウス工業が開発を進めていた都市型物流施設「DPL東京東雲」が2026年4月6日に竣工した。同社の都内物流施設としては最大規模で、延床面積は約45,517坪に達する。入居テナントはヤマト運輸で、同社グループ最大級の統合型ビジネスソリューション拠点として全館を利用する。
物件は地上6階建てのPCaPC造一部S造で、免震構造を採用。床荷重1.5t/㎡、梁下有効高さ5.5mのスペックを備える。東京駅から約5km圏内に位置し、首都高速晴海線「豊洲IC」から約1.5km、大井コンテナ埠頭や羽田空港からも車で約20分と、陸・海・空の物流インフラが充実した立地だ。
大和ハウス工業は2002年の「Dプロジェクト」開始以来、全国351カ所・累計3,000棟超の物流施設を供給しており、ヤマトグループとは「関西ゲートウェイ」(大阪府茨木市)をはじめ100カ所以上の施設で協業実績がある。
物件概要
名称:DPL東京東雲
事業主:東雲特定目的会社(大和ハウス工業100%出資)
所在地:東京都江東区東雲1丁目7番30号
最寄IC:首都高速晴海線「豊洲IC」約1.5km
着工:2024年1月15日
竣工:2026年4月6日
規模:地上6階(構造:PCaPC造一部S造・免震構造)
面積:敷地面積 約12,539坪、延床面積 約45,517坪、賃貸面積 約36,171坪
床荷重:1.5t/㎡
天井高:5.5m(梁下有効高さ)
テナント:ヤマト運輸株式会社(全館利用)