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岩手・紫波町で物流施設の開発に着手 シーアールイー

シーアールイー(CRE)は2026年4月10日、岩手県紫波郡紫波町に開発用地を確保し、物流施設「(仮称)岩手紫波プロジェクト」の開発に着手した。延床面積は約5,845坪で、マルチテナント型の物流施設として2028年6月の竣工を予定する。同社の東北エリアにおける物流施設開発は、宮城県黒川郡大和町に続き2件目となる。

計画は平屋建ての普通倉庫(約5,252坪)に危険品倉庫2棟(計約592坪)を併設する構成である。普通倉庫と危険品倉庫を同一敷地内に配置し、危険物を含む多様な保管ニーズに一体で対応できる計画とした。普通倉庫は最大4分割での入居が可能で、床荷重1.5t/㎡、有効高さ5.5m以上の仕様とした。36台の大型トラックが同時接車可能なトラックバースに加え、16台分の大型トラック待機スペース、118台の乗用車駐車場を備える。

開発予定地は東北縦貫自動車道「紫波」インターチェンジから約200mに位置し、高速道路へのアクセスに優れる。盛岡市中心部から車で約30分圏内にあり、北東北エリア全域をカバーする広域配送拠点としてのポテンシャルを有する。ハザードマップ上、水害・土砂災害リスクが低く、BCP対応にも適した立地である。

物件概要

  • 名称:(仮称)岩手紫波プロジェクト

  • 事業主:株式会社シーアールイー

  • 所在地:岩手県紫波郡紫波町稲藤升形

  • 最寄IC:東北縦貫自動車道「紫波」IC 約200m

  • 着工:2027年4月(予定)

  • 竣工予定:2028年6月

  • 規模:鉄骨造 平屋建て(普通倉庫1棟、危険品倉庫2棟)

  • 面積:敷地面積 約10,752坪、延床面積 約5,845坪

  • 天井高:有効高さ5.5m以上(倉庫部分)

  • 床荷重:1.5t/㎡

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