郡山駅前で医療・住宅複合タワーが竣工 野村不動産

野村不動産が公益財団法人湯浅報恩会他と推進してきた「郡山駅前一丁目第二地区第一種市街地再開発事業」が竣工した。JR東北新幹線・東北本線「郡山」駅西口から徒歩3分の立地に、医療施設と共同住宅157戸からなる地上21階建ての「プラウドタワー郡山」が完成し、2026年3月より入居を開始する。
建物は鉄筋コンクリート造で延床面積は約6,292坪。1〜3階には寿泉堂クリニック(透析センター・健診センター)が入居し、4〜21階は分譲住宅となる。共用部には2層吹抜けのロビーラウンジや20階のスカイラウンジを備える。
本事業は2006年の都市計画決定から20年を経ての竣工となった。国が主導する「コンパクト・プラス・ネットワーク」政策に基づく立地適正化計画を活用しており、高齢化社会を見据えた医療施設併設型の複合開発として、地方中核都市における"まちなか居住"推進の先行事例となる。
物件概要
名称:プラウドタワー郡山
事業主:公益財団法人湯浅報恩会他、野村不動産株式会社
所在地:福島県郡山市駅前一丁目378番
最寄駅:JR東北新幹線・東北本線「郡山」駅 徒歩3分
着工:2023年
竣工:2026年3月
規模:地上21階
構造:鉄筋コンクリート造
延床面積:約6,292坪
区域面積:約0.3ha
建物用途:医療施設(1〜3階)・共同住宅(4〜21階)
総戸数:157戸
設計監理・事業コンサル:株式会社アール・アイ・エー
建築工事:フジタ・隂山建設特定建設工事共同企業体