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「ららぽーと1号店」の建て替え、第2期が着工 三井不動産

「ららぽーと1号店」の建て替え、第2期が着工 三井不動産

「ららぽーと1号店」の建て替え、第2期が着工 三井不動産

三井不動産は、千葉県船橋市の商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」で進める北館の建て替えで、Ⅱ期エリアの建築工事に2026年11月に着手した。2025年10月に開業したⅠ期エリアに続く第2弾で、Ⅱ期エリアは2028年夏に竣工・開業する予定。

同施設は1981年4月に「ららぽーと船橋ショッピングセンター」として開業した、ららぽーとの1号店。北館の一部を2023年1月に一時閉館し、Ⅰ期・Ⅱ期の2段階で建て替えを進めている。

JR京葉線・武蔵野線「南船橋」駅と京成本線「船橋競馬場」駅から、それぞれ徒歩5分に位置する。北館は地上3階建てで、建て替えにより、延床面積は約2万9,300坪から約3万1,200坪に、店舗面積は約1万3,600坪から約1万8,200坪に広がる。Ⅱ期エリアには約200店舗が入り、施設全体の店舗数は約600店舗となる。

Ⅱ期エリアの中央には、従来の中央広場を約3倍に広げた屋内型スタジアムコートを設ける。同社の商業施設では、「ららぽーと堺」(2022年11月開業)と「ららぽーと安城」(2025年4月開業)に続く導入となる。施設の中心を通る約350mの屋外空間「ハーバー通り」は幅を2倍に広げ、人工芝生広場や遊具エリアを新設する。

南船橋エリアでは、JR「南船橋」駅に直結する商業施設「ららテラスTOKYO-BAY」が2023年11月に開業し、収容1万人規模の多目的アリーナ「LaLa arena TOKYO-BAY」が2024年4月に竣工した。同社は、これらの施設と連携し、スポーツやエンターテインメントを生かした街づくりを進めるとしている。

計画概要

  • 名称:三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館建替え計画(Ⅱ期)
  • 事業者:三井不動産株式会社
  • 所在地:千葉県船橋市浜町二丁目1-1
  • 最寄駅:JR京葉線・武蔵野線「南船橋」駅 徒歩5分/京成本線「船橋競馬場」駅 徒歩5分
  • 着工:2026年11月
  • 竣工・開業:2028年夏(予定)
  • 規模:地上3階(鉄骨造)
  • 面積:延床面積 約31,200坪(建替え前 約29,300坪)/店舗面積 約18,200坪(建替え前 約13,600坪)(いずれも北館Ⅰ期・Ⅱ期エリア全体)
  • 施設全体の面積:延床面積 約130,600坪/店舗面積 約50,300坪(ららぽーと三井ビルディングを含む)
  • 店舗数:Ⅰ期 96店舗/Ⅱ期 約200店舗(施設全体 約600店舗)
  • 駐車台数:約7,200台
  • 設計:基本設計 株式会社東急設計コンサルタント
  • 実施設計・監理 大成建設株式会社
  • 施工:大成建設・大成ユーレック・阿部建設特定建設工事共同企業体
  • 運営・管理:三井不動産商業マネジメント株式会社
  • Ⅰ期スケジュール:着工 2024年3月/竣工 2025年9月/開業 2025年10月31日
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