武蔵小山駅近接の大規模再開発、組合設立 三菱地所レジデンス・日鉄興和不動産

三菱地所レジデンスと日鉄興和不動産は、東京都品川区小山三丁目で推進する「小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」について、2025年12月23日に市街地再開発組合を設立した。特定業務代行者は大林組が務める。
計画地は東急目黒線「武蔵小山」駅に近接する約1.4ヘクタールの区域。高さ約145メートル、総戸数約850戸の高層住宅を整備し、下層階には商業施設を配置する予定で、竣工は2033年度を予定している。歩行環境の整備や防災機能の充実を図り、多世代に対応した住宅と商店街が一体となった複合市街地の形成を目指す。
武蔵小山駅徒歩10分圏内の築浅賃貸マンション(2025年以降竣工)の募集賃料は、2026年1月時点で坪17,000円台で推移している(「estie レジリサーチ調査」を元に編集部にて調査)。再開発の進展に伴いエリアの居住ニーズは高まっており、同社にとって城南エリアにおけるプレゼンス強化につながる案件となる。
事業概要
事業名称:小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業
参加組合員:三菱地所レジデンス株式会社、日鉄興和不動産株式会社
特定業務代行者:株式会社大林組
所在地:東京都品川区小山三丁目21番(一部)、24番、25番、26番
最寄駅:東急目黒線「武蔵小山」駅 約2分
竣工予定:2033年度
区域面積:約1.4ha
敷地面積(建築物):約11,280㎡
延床面積(建築物):約127,000㎡
総戸数(予定):約850戸