目黒区で賃貸マンションが竣工 中央日本土地建物

中央日本土地建物グループの子会社である中央日本土地建物が目黒区中根一丁目で建設を進めてきた賃貸マンション「バウスフラッツ自由が丘」が2025年12月に竣工した。東急東横線「都立大学」駅から徒歩約7分に位置し、総戸数48戸の規模となる。入居開始は2026年2月を予定している。
物件はRC造地上10階建てで、延床面積は約603坪。住戸は1DK、1LDK、2LDK、2LDK+Sの構成で、専有面積は約25〜57㎡。2階から10階まで全フロアで内廊下を採用し、プライバシーとセキュリティに配慮した。2LDK+Sの2戸にはtotonoü Japanのキャビン型サウナ「Auroom Cala Glass」を設置しており、居室内でのサウナ設置は同社のBAUSブランドとして初の試みとなる。
中央日本土地建物グループは住居系賃貸事業の拡充を進めており、都心型賃貸マンションに加え、学生レジデンス、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅など多様な住居施設を展開している。本物件は北欧建築の「hygge(ヒュッゲ)」をコンセプトとし、アースカラーを基調とした外観デザインや、自然光を多く取り入れる大きな開口部が特徴である。ZEH-M Oriented認証を取得し、一次エネルギー消費量の約26%削減を見込む。
都立大学駅徒歩10分圏内の築浅賃貸マンション(2020年以降竣工、25〜50㎡)の募集賃料は、2026年1月時点で坪17,000円台で推移している。2020年初頭の坪15,000円前後から上昇基調が続いており、同エリアの賃貸需要は堅調に推移しているとみられる(「estie レジリサーチ調査」を元に編集部にて調査)。
物件概要
名称:バウスフラッツ自由が丘
事業主:中央日本土地建物株式会社
所在地:東京都目黒区中根一丁目14番18号
最寄駅:東急東横線「都立大学」駅 徒歩約7分、「自由が丘」駅 徒歩13分
着工:2024年5月
竣工:2025年12月
規模:鉄筋コンクリート造 地上10階建
面積:敷地面積 約172坪、延床面積 約603坪
総戸数:48戸
設計:株式会社設計工房イー・ディー
施工:株式会社リンク・トラスト
管理会社:三菱地所リアルエステートサービス株式会社