HIBIYA CROSSPARKへ本社移転 東京センチュリー

東京センチュリーは2026年9月1日、東京都千代田区内幸町一丁目で開発中の「HIBIYA CROSSPARK(仮称)サウスタワー」へ本社機能を移転すると発表した。現在本社は「ヒューリック秋葉原タワービルディング」に入居中だが、2029年度中の移転を予定する。
同社は「内幸町一丁目街区南地区第一種市街地再開発事業」の関係権利者として、開発にも参画している。各部門は現在、秋葉原の本社と大手町の「TOKYO TORCH 常盤橋タワー」などに分散しており、移転を通じて拠点を集約する。
「HIBIYA CROSSPARK」は北・中・南の3地区からなる延床面積約33万坪の再開発街区。オフィス、商業施設、ホテル、ホールなどを整備し、中地区は道路上空公園などを介して日比谷公園と接続する。サウスタワーの竣工後、2031年10月末には中地区の「NTT日比谷タワー」が竣工し、2037年度以降に街区全体の完成を予定する。
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参考記事
移転概要
- 移転企業:東京センチュリー株式会社
- 移転時期:2029年度中(予定)
- 移転元:ヒューリック秋葉原タワービルディング(東京都千代田区神田練塀町3)
- 移転先:HIBIYA CROSSPARK(仮称)サウスタワー(東京都千代田区内幸町一丁目1000番ほか〈地番〉)
- 移転元物件概要(ヒューリック秋葉原タワービルディング)
- 竣工:2007年2月
- 規模:地上31階/地下2階(鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
- 面積:基準階面積 約348坪/延床面積 約17,281坪
- 最寄駅:つくばエクスプレス「秋葉原」駅 徒歩1分/JR山手線・京浜東北線・中央・総武線「秋葉原」駅 徒歩2分/東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅 徒歩3分
- 移転先物件概要(HIBIYA CROSSPARK(仮称)サウスタワー)
- 竣工:2029年3月(予定)
- 規模:地上46階/地下3階(高さ約230m)
- 面積:基準階面積 約1,400坪/延床面積 約86,736坪
- 最寄駅:都営三田線「内幸町」駅 直結/JR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線、東京メトロ銀座線「新橋」駅 地下通路直結