東京電力が内幸町再開発に伴い移転
東京電力ホールディングスなど東京電力グループは、内幸町の再開発に伴い、現本社から今年9月から2027年1月にかけて「新幸橋ビルディング」へ移転する。
移転先は、現在の本店と同じ内幸町一丁目に位置する。1996年竣工の地上22階・地下6階建てで、基準階面積は約251坪。
現在の「東京電力本店ビル」は内幸町一丁目で進む大規模再開発「HIBIYA CROSSPARK」の南地区に含まれる。南地区タワーの完成後に解体し、跡地には低層棟や広場などを整備する計画だ。

同再開発は約6.5haの街区を北・中・南の3地区に分け、延床面積計約33.3万坪の複合街区を整備する。中地区では「NTT日比谷ビル」と「日比谷U-1ビル」の解体を終え、2025年12月に「NTT日比谷タワー」が着工。「南地区タワー」は同年4月に着工しており、街区全体の完成は2037年度以降を予定する。
尚、「銀座三井ビル」に本社機能を持つ東京電力エナジーパートナー、「日比谷国際ビル」に本社機能を置く東京電力リニューアブルパワーは、引き続き同オフィスを利用継続する。
参考記事
移転概要
- 移転企業:東京電力ホールディングス株式会社/東京電力フュエル&パワー株式会社/東京電力パワーグリッド株式会社/東京電力エナジーパートナー株式会社/東京電力リニューアブルパワー株式会社
- 本店所在地変更日:2026年12月1日
- 部門移転期間:2026年9月14日~2027年1月25日(予定)
- 移転元:東京電力本店ビル(東京都千代田区内幸町一丁目1-3)
- 移転先:新幸橋ビルディング(東京都千代田区内幸町一丁目5-3)
- 移転元物件概要(東京電力本店ビル)
- 竣工:1972年6月
- 規模:地上15階/地下5階(鉄骨鉄筋コンクリート造)
- 面積:基準階面積 約686坪/延床面積 約15,735坪
- 最寄駅:都営三田線「内幸町」駅 徒歩3分/JR東海道線・山手線・京浜東北線・横須賀線、東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめ「新橋」駅 徒歩4分
- 移転先物件概要(新幸橋ビルディング)
- 竣工:1996年12月
- 規模:地上22階/地下6階(鉄骨造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
- 面積:基準階面積 約251坪/延床面積 約14,461坪
- 最寄駅:都営三田線「内幸町」駅 徒歩2分/JR東海道線・山手線・京浜東北線・横須賀線、東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめ「新橋」駅 徒歩5分