神奈川・綾瀬で物流施設が竣工 中央日本土地建物

中央日本土地建物が建設を進めてきた物流施設「LOGIWITH 綾瀬」が2026年4月3日に竣工した。同社のLOGIWITHシリーズ第三弾となる。東名高速道路「綾瀬スマートインターチェンジ」より約3kmに位置し、神奈川県綾瀬工業団地内という24時間稼働にも対応可能な立地である。
建物は鉄骨造地上4階建てで、延床面積は約4,491坪。1フロアあたり約1,119坪の整形なフロア構成とし、柱スパン11.8mを確保している。トラックバースは10tトラック最大16台が同時接車可能で、荷物用エレベーターを建物中央付近に配置することで上下搬送動線を最適化した。将来的な電気設備の増強にも対応できる設計としている。
厚木・綾瀬エリアは圏央道と東名高速道路の結節点として物流施設開発が活発化している。大林組が延床約18,700坪の「OAK LOGISTICS CENTER厚木」を2026年12月竣工予定で開発中のほか、日本GLPも延床約25,700坪の「GLP東名厚木」を同年7月竣工予定で建設を進める。
物件概要
名称:LOGIWITH 綾瀬
事業主:中央日本土地建物株式会社
所在地:神奈川県綾瀬市深谷上八丁目23-20
最寄IC:東名高速道路「綾瀬スマートインターチェンジ」より約3km
着工:2025年2月
竣工:2026年4月
規模:鉄骨造 地上4階建
敷地面積:約2,205坪(+隔地駐車場 約253坪)
延床面積:約4,491坪
基本設計:株式会社ピーディーシステム
実施設計・施工:松井建設株式会社