練馬区東大泉の宅地を単独所有に 旭化成ホームズ
旭化成ホームズは2025年12月、東京都練馬区東大泉四丁目の宅地を単独所有とした。売主は三信住建で、旭化成ホームズは先行して持分の一部を取得しており、今回残る持分の移転を受けた。
対象地は地番787番1、地積は370.00平方メートル(約112坪)で、地目は宅地。もとは複数の区画に分かれていたが、2014年に一体化されて現在の規模になった。長く個人が相続で受け継いできた土地を2025年に三信住建が取得し、旭化成ホームズに渡った。最寄りは西武池袋線「大泉学園」駅である。
買主の旭化成ホームズは旭化成グループの住宅会社で、戸建の「ヘーベルハウス」と賃貸住宅の「ヘーベルメゾン」を主力に、マンション事業、リフォーム、不動産流通、都市開発を手掛ける。不動産開発では都市型マンション「アトラス」を展開し、マンション建替えや市街地の共同化にも取り組む。売主の三信住建は2006年設立で、不動産の売買・仲介・管理と建築物の企画・設計・施工、都市開発の企画を業とする。
練馬区は大泉学園駅周辺を、地域の主要な交通結節点であり古くから地域を支える商業地として位置づけ、区西部の地域拠点に育てる方針を掲げる。東大泉は同駅を中心に広がる住宅地である。
物件概要
- 買主:旭化成ホームズ株式会社
- 売主:三信住建株式会社
- 所在地:東京都練馬区東大泉四丁目787番1(地番)
- 最寄駅:西武池袋線「大泉学園」駅
- 面積:土地面積 370.00平方メートル(約112坪)
- 取引日:2025年12月12日
- 取引形態:所有権(持分)