八王子市泉町の宅地を取得 飯田産業
飯田産業は2026年1月、東京都八王子市泉町の宅地を取得した。売主は個人である。
対象地は地番1911番164で、地積は157.04平方メートル(約48坪)。1985年に雑種地から宅地に変わった一画で、以降は長く個人が持ち続けてきた。売却の直前は個人1名の単独所有だった。
買主の飯田産業は飯田グループホールディングス傘下で、新築一戸建てを主力に新築マンションやリフォームも手掛ける。飯田産業グループの2026年3月期の販売実績は戸建6,897棟、マンション250戸。親会社の飯田グループホールディングスは国内の分譲戸建の約3割を供給し、2024年4月から2025年3月の着工シェアで首位に立つ。全国450店舗を超える拠点を基盤に地元不動産業者との土地仕入ネットワークを築き、用地を確保している。
八王子市は首都圏基本計画で業務核都市に位置づけられ、多摩地域の中核としての機能強化が求められている。東京都が定める八王子都市計画区域の方針も、良好な住宅ストックの形成と、利便性を生かしたコンパクトな土地利用を掲げる。八王子駅周辺は核都市の整備エリアであり、業務核都市の業務施設集積地区にも位置づけられている。泉町はその市街地の一角にあたる。
物件概要
- 買主:株式会社飯田産業
- 売主:個人
- 所在地:東京都八王子市泉町1911番164(地番)
- 面積:土地面積 157.04平方メートル(約48坪)
- 取引日:2026年1月9日
- 取引形態:所有権