三軒茶屋のオフィス・住宅ビルを売却 東急
東急は2026年3月、東京都世田谷区太子堂二丁目のオフィス・住宅ビル「F-FLAT三軒茶屋」を売却した。買主は個人。東急は2018年12月に同物件を取得しており、約7年での売却となった。
物件は東急田園都市線「三軒茶屋」駅徒歩5分、玉川通り沿いに立地する。建物は2012年竣工の地上8階建てで、延床面積は約157坪。登記上の用途は店舗・事務所・共同住宅で、住宅戸数は15戸。
東急は2024年3月発表の中期3か年経営計画で、渋谷や東急線沿線エリアで不動産事業を積極展開する方針を示している。同社は2025年以降、隣接する池尻大橋駅周辺でもオフィスや賃貸住宅などの収益不動産を取得しており、2026年3月には店舗・事務所ビルを取得した(参考記事:世田谷区池尻の店舗・事務所ビルを取得 東急)。本件は、こうした新規取得を進める一方で、既存保有資産を売却した事例となる。

物件概要
- 名称:F-FLAT三軒茶屋
- 売主:東急株式会社
- 買主:個人
- 売却日:2026年3月31日
- 所在地:東京都世田谷区太子堂二丁目6-3
- 最寄駅:東急田園都市線「三軒茶屋」駅 徒歩5分
- 竣工年月:2012年3月
- 規模:地上8階(鉄骨造)
- 面積:延床面積 約157坪
- 住宅戸数:15戸