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フィリピンで分譲住宅2プロジェクトを始動 西日本鉄道

フィリピンで分譲住宅2プロジェクトを始動 西日本鉄道

西日本鉄道は、フィリピンの大手デベロッパーAXEIA DEVELOPMENT CORPORATIONと共同で、同国における分譲住宅の開発プロジェクト2件(ダスマリニャス市、アンティポロ市)を始動する。同社のフィリピンでの住宅開発は2022年の参入以来、今回の2件を含め計5件となる。

第4弾となるダスマリニャス市のプロジェクトは、マニラ首都圏南部のカビテ州に位置し、敷地面積約47,895㎡に戸建60戸・タウンハウス243戸の計303戸を開発する。2027年10月着工、2028年4月以降順次竣工の予定だ。第5弾のアンティポロ市プロジェクトは、マニラ首都圏東部に隣接するリサール州の中心都市に立地し、敷地面積約10,412㎡に低層マンション150戸を開発する。

西日本鉄道は、現在ベトナム、インドネシア、アメリカ、タイ、フィリピン、インドの6ヶ国で29プロジェクトを展開している。フィリピンでは人口増加と安定した経済成長を背景に堅調な不動産市況が続いており、第1号案件の低層マンションは全戸完売するなど既存3案件は順調に実績を伸ばしている。

フィリピンの住宅市場には日系デベロッパーの参入が相次いでおり、阪急阪神不動産も現地子会社を設立しマニラ都市圏で戸建住宅分譲事業に参画している(参考記事:フィリピンで戸建住宅分譲事業に参画 阪急阪神不動産)。開発パートナーのAXEIA社は1982年設立のフィリピン大手デベロッパーで、マニラ郊外で低〜中間層向けの戸建住宅を年間2,000〜3,000戸規模で開発している。両エリアとも近郊の工業地帯への通勤利便性と都心への良好なアクセス環境を併せ持ち、ファミリー層の底堅い実需が見込まれることから、今回の開発に至った。

開発概要

第4弾:ダスマリニャス市住宅開発

  • 名称:ダスマリニャスプロジェクト(仮称)

  • 事業主:西日本鉄道株式会社、AXEIA DEVELOPMENT CORPORATION

  • 所在地:フィリピン カビテ州 ダスマリニャス市

  • 計画位置:マニラ中心地から南へ約25km(車で約90分)

  • タイプ:戸建・タウンハウス

  • 敷地面積:約47,895㎡(約14,448坪)

  • 総戸数(予定):303戸(戸建60戸、タウンハウス243戸)

  • 着工:2027年10月

  • 竣工予定:2028年4月〜(順次竣工)

第5弾:アンティポロ市住宅開発

  • 名称:アンティポロプロジェクト(仮称)

  • 事業主:西日本鉄道株式会社、AXEIA DEVELOPMENT CORPORATION

  • 所在地:フィリピン リサール州 アンティポロ市

  • 計画位置:マニラ中心地から東へ約15km(車で約60分)

  • タイプ:低層マンション

  • 敷地面積:約10,412㎡(約3,149坪)

  • 総戸数(予定):150戸

  • 着工:2027年10月

  • 竣工予定:2028年4月〜(順次竣工)

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