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インドでデータセンター事業に初参画 三井不動産

インドでデータセンター事業に初参画 三井不動産

三井不動産は三井不動産アジアを通じて、インド共和国でデータセンタープロジェクトに参画した。同社グループとしてインドにおけるデータセンター投資は初となる。3都市、総容量約200MWのポートフォリオを対象とする。

同事業は、アジアを中心に事業基盤を持つ不動産アセットマネジャーCapitaLand Investment Limited(CLI)が組成・運営するインドのデータセンター分野特化型プライベートファンドCapitaLand India Data Centre Fundへの出資を通じて参画する。

インドでは、人口増加やデジタル化の進展、クラウドサービスやAI活用の拡大を背景に、データセンター需要の中長期的な成長が見込まれている。本プロジェクトの対象地域であるムンバイ、チェンナイ、ハイデラバードはいずれも、インドのデータセンター需要を支える主要都市となっており、ムンバイ都市圏は同国のデータセンターストックの過半を占め、チェンナイは南インドを代表する産業都市、ハイデラバードはIT・ビジネスパークが集積する都市だ。

三井不動産グループは2020年に、同社初のインドでのオフィスビル開発事業に参画し、2023年にはインド支店を設立した。2026年2月には、インドで初の住宅分譲事業への参画も決定している(参考記事:インドで初の住宅分譲事業に参画 三井不動産)。東急不動産が2026年1月にムンバイの住宅開発プロジェクトへ、丸紅が同月にプネ市の住宅開発・分譲事業へ参画するなど、日系企業によるインドの住宅分野への投資が活発化するなか、三井不動産はデータセンターにも事業領域を広げる(参考記事:ムンバイの住宅開発プロジェクトに参画 東急不動産インド・プネ市で住宅分譲事業に参画 丸紅)。

物件概要

  • 事業主:三井不動産株式会社(三井不動産アジア株式会社経由)、CapitaLand Investment Limited

  • 名称:CapitaLand DC Mumbai

    • 所在地:インド共和国マハラシュトラ州ナビムンバイ

    • 規模:2棟

    • スケジュール:Tower1 躯体竣工済/Tower2 開発中

    • 電力容量:Tower1 50MW/Tower2 55MW

  • 名称:CapitaLand DC Chennai

    • 所在地:インド共和国タミルナドゥ州チェンナイ

    • 規模:1棟

    • スケジュール:開発中

    • 電力容量:53MW

  • 名称:CapitaLand DC Hyderabad

    • 所在地:インド共和国テランガナ州ハイデラバード

    • 規模:1棟

    • スケジュール:開発中

    • 電力容量:42MW

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