幕張ベイパークで768戸の超高層タワーが竣工 三井不動産レジデンシャル

三井不動産レジデンシャルと他6社が共同で推進する「幕張ベイパーク ライズゲートタワー」が2026年2月24日に竣工し、翌25日より入居者への引渡しを開始した。本物件は地上38階建て・全768戸の超高層免震タワーマンションで、10年超にわたる首都圏最大級の住商複合開発「幕張ベイパーク」の第5弾となる。
物件はJR京葉線「海浜幕張」駅から徒歩16分に位置し、敷地面積は約5,420坪。木造平屋建ての商業施設を併設し、4月には和食処「つなぐば」がオープン予定である。
幕張ベイパークは米国オレゴン州ポートランドをモデルに、若葉3丁目公園を中心とした「職・住・学・遊」のミクストユース開発として計画された。今回の竣工で累計約3,457戸が完成し、全体計画約5,000戸の約7割が竣工済みとなった。第6弾「ブルームテラスタワー」(650戸・42階建て)は4月下旬に第1期販売を予定しており、全体の完成が近づいている。なお、同エリアではヒューリックが約2万席規模の大規模アリーナを2030年開業予定で計画しており、スポーツ・エンターテインメント需要との相乗効果も期待される(参考記事:千葉県立幕張公園で大規模アリーナを開発、ヒューリック)。
幕張ベイパーク開発タイムライン
弾 | 名称 | 竣工年月 | 総戸数 | 階数 |
1 | クロスタワー&レジデンス | 2019年2月 | 497戸 | 37階 |
2 | スカイグランドタワー | 2021年2月 | 826戸 | 48階 |
3 | ミッドスクエアタワー | 2024年2月 | 749戸 | 43階 |
4 | パークウェルステイト(シニア) | 2024年9月開業 | 617戸 | 28階 |
5 | ライズゲートタワー(本物件) | 2026年2月 | 768戸 | 38階 |
※竣工済み合計:3,457戸。第6弾「ブルームテラスタワー」(650戸・42階建て)は4月下旬に第1期販売予定。
物件概要
名称:幕張ベイパーク ライズゲートタワー
事業主:三井不動産レジデンシャル株式会社、野村不動産株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、伊藤忠都市開発株式会社、東方地所株式会社、株式会社富士見地所、袖ヶ浦興業株式会社
所在地:千葉県千葉市美浜区若葉3丁目1-13(地番)
最寄駅:JR京葉線「海浜幕張」駅 徒歩16分(北口利用)/徒歩14分(公園改札口利用・7:00-22:00)
竣工:2026年2月
規模:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)地上38階
敷地面積:約5,420坪
間取り:2LDK〜4LDK
専有面積:63.14㎡〜111.68㎡
総戸数:768戸
設計・施工:株式会社熊谷組