江東区平野で用地を取得 プロパスト
プロパストは2026年2月、江東区平野一丁目の土地を取得した。売主はメトロス開発である。メトロス開発は2022年8月に当該地を取得しており、3年半ほどの保有を経て手放した。当該地は2022年に短期間で複数回売買されており、法人間での転売が続いてきた土地でもある。
対象地は江東区平野一丁目20番10(地番)で、地積は宅地148.76平方メートル(約45坪)。敷地上には建物が存在するが、規模・構造・竣工時期は確認できていない。
買主のプロパストは分譲開発、賃貸開発、バリューアップの3事業を手掛ける。賃貸開発事業では首都圏で最寄駅から徒歩10分圏内の用地取得を目指し、20戸以下の小規模な中低層物件に特化する方針を掲げる。分譲開発事業は首都圏を中心にDINKSやファミリーを対象とする。プロパストは2026年2月2日にも豊島区目白四丁目の宅地302.38平方メートルを取得しており、都内で用地を相次いで確保している。
江東区は都市計画マスタープラン2022で清澄白河駅周辺を清澄白河都市核と位置づけ、清澄庭園や東京都現代美術館などの地域資源を活かした景観づくりと回遊性の向上を掲げる。平野一丁目はこの深川北部地区に含まれる。
物件概要
- 買主:株式会社プロパスト
- 売主:株式会社メトロス開発
- 所在地:東京都江東区平野一丁目20番10(地番)
- 面積:土地面積 148.76平方メートル(約45坪)
- 取引日:2026年2月13日
- 取引形態:所有権