練馬区高松で631平方メートルの土地を取得 一建設
一建設は2026年1月、東京都練馬区高松五丁目の土地631平方メートル(約191坪)を取得した。売主は個人である。
対象地は練馬区北部の高松五丁目にあり、地番は4331番1。もとは1,610平方メートルの一団の土地で、1970年から2004年にかけて数回に分かれた。面積はその後見直され、現在の規模になった。もともと農地で、現在も宅地化されていない。直前の所有者は2025年に相続で取得した個人で、1年に満たない保有期間だった。
買主の一建設は飯田グループホールディングス傘下で、戸建分譲住宅事業とマンション分譲事業、請負工事事業などを手掛ける。1967年の設立で、本社は東京都豊島区南池袋に置く。飯田グループは分譲戸建住宅の着工棟数で首位にあり、全国の分譲住宅着工数の約3割を占める。全国450店舗を超える拠点を基盤に地元の不動産業者との土地仕入ネットワークを築き、独自の基準で選んだ用地を仕入れる方針を掲げている。
練馬区は東京区部の農地面積のうち約4割を占める。区内の農地面積は2020年時点で1992年の約4割まで減っており、2021年12月時点では生産緑地のうち約141ヘクタール、81.7%が特定生産緑地の指定を受けている。宅地化前の土地が細っていくなかでの取引となる。
物件概要
- 買主:一建設株式会社
- 売主:個人
- 所在地:東京都練馬区高松五丁目4331番1(地番)
- 面積:土地631平方メートル(約191坪)
- 取引日:2026年1月30日
- 取引形態:所有権