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名古屋駅近くのオフィスビルを取得 JR東海グループ初の私募ファンド

名古屋駅近くのオフィスビルを取得 JR東海グループ初の私募ファンド

合同会社JRCファンド第1号は2026年3月、名古屋市中村区名駅南一丁目のオフィスビル「新笹島ビル」をJR東海不動産から取得した。

物件は名鉄名古屋本線「名鉄名古屋」駅徒歩5分、JR各線「名古屋」駅徒歩9分に位置する。1994年竣工の地上8階・地下1階建てで、延床面積は約772坪。

JRCファンド第1号は、JR東海とJR東海不動産が組成したJR東海グループ初の不動産私募ファンドで、2026年3月に設立された。資産規模は約21億円で運用期間は約3年間。第1号ファンドとなる本件では組成・運用に関するノウハウの蓄積を図る。

新笹島ビルはJR東海不動産が2002年に取得した名古屋市内4棟のオフィスビルの一つ。同社が約24年間保有してきた物件を私募ファンドへ移すことで、JR東海グループの不動産事業に新たな保有・運用手法が加わる形となった。

物件概要

  • 名称:新笹島ビル
  • 買主:合同会社JRCファンド第1号
  • 売主:JR東海不動産株式会社
  • 取得日:2026年3月12日
  • 所在地:愛知県名古屋市中村区名駅南一丁目23-27
  • 最寄駅:名鉄名古屋本線「名鉄名古屋」駅 徒歩5分/JR各線「名古屋」駅 徒歩9分
  • 竣工年月:1994年12月
  • 規模:地上8階/地下1階(鉄骨造)
  • 面積:延床面積 約772坪

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