「六本木セントラルタワー」に本社移転 JTOWER

JTOWERは2026年6月、本社を東京都港区六本木の「住友不動産六本木セントラルタワー」へ移転する。
同社は携帯電話基地局の共用設備を通信キャリア向けに提供するインフラシェアリング事業を展開している。屋内・屋外のタワーシェアリングに加え、ローカル5GやWi-Fiソリューションなど事業領域を拡大。2020年には国内初の5G Sub6帯域対応共用装置を開発し、2025年6月には国内初のオープンRAN対応5G共用無線機の開発を完了したなど、技術開発で先行するポジションにある。
移転先の「住友不動産六本木セントラルタワー」は2025年1月竣工の新築オフィスビルで、六本木駅徒歩1分に立地する。地上21階建て、延床面積は約10,559坪、基準階面積は約395坪。天井高3,000mm、免震構造を採用し、72時間対応の非常用発電を備えるなどBCP性能も高い。新オフィスにはインフラシェアリングの共用装置に特化した展示スペースを開設し、装置を実運用に近い状態で展示する予定。国内でも例のない施設となり、営業活動や顧客への技術説明での活用が想定される。
移転概要
移転企業:株式会社JTOWER
移転時期:2026年6月(予定)
移転元:ヒューリック青山外苑東通ビル(東京都港区南青山2-2-3)
移転先:住友不動産六本木セントラルタワー(東京都港区六本木7-15-9)
移転先物件概要
竣工:2025年1月
規模:地上21階
延床面積:約10,559坪
基準階面積:約395坪
天井高:3,000mm
構造:免震構造(S造、RC造、SRC造)
最寄駅:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅 徒歩1分