丸の内・「鉃鋼ビルディング」へ本店移転 三井海洋開発
三井海洋開発は本店を東京都千代田区丸の内一丁目の「鉃鋼ビルディング」へ移転する。現在の本店所在地である東京都中央区日本橋の「日本橋丸善東急ビル」からの移転となり、移転日は2027年3月の定時株主総会までに開催予定の取締役会で決定する。
移転先の「鉃鋼ビルディング」は2015年10月竣工の大規模複合ビルで、本館は地上26階建て、延床面積は約35,686坪。天井高2,950mm、基準階面積約723坪のハイグレードオフィスであり、日本初の「再生可能エネルギー由来電力100%導入の大規模複合ビル」として環境配慮型の施設運営を行っている。JR「東京」駅徒歩1分の立地に加え、中間免震構造を採用したBCP対応も特徴だ。
同社は働き方改革やイノベーション創出を移転の狙いに掲げる。三井海洋開発は浮体式海洋石油・ガス生産設備(FPSO)の設計・建造・リースを主力事業とする東証プライム上場企業で、海洋エネルギー開発の分野でグローバルに事業を展開する。
移転概要
事業主:三井海洋開発株式会社
移転時期:2027年3月の定時株主総会までに開催予定の取締役会で決定
移転元:日本橋丸善東急ビル(東京都中央区日本橋二丁目3番10号)
移転先:鉃鋼ビルディング(東京都千代田区丸の内一丁目8番2号)
移転先物件概要
竣工:2015年10月
規模:本館 地上26階・地下3階/南館 地上20階・地下3階
延床面積:約35,686坪
基準階面積:約723坪
天井高:2,950mm
エレベーター:乗用17基・非常用2基・低層階用2基
最寄駅:JR「東京」駅 徒歩1分