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ヒューリックがSQUEEZEと資本業務提携 銀座でホテル再生

ヒューリックは2026年9月18日、SQUEEZEと資本業務提携契約を締結すると発表した。SQUEEZEの発行済株式の約5%を既存株主から取得する予定で、SQUEEZEが2026年4月に東証グロース市場へ上場した際に取得した約2%に続く追加取得となる。

協業第1弾は、中央区銀座のオフィスビルのホテル再生プロジェクト。物件はヒューリックとリアルゲイトの合弁会社であるHistoRy合同会社が2026年7月3日に取得したもので、41室の多人数・複数泊向けアパートメントホテルへ用途転換し、SQUEEZEが運営を担う。2028年春頃の開業を目指す。

ヒューリックにとって本提携は、2026年2月に公表した中長期経営計画(2026〜2036年)で掲げる「不動産の商社化」の一環にあたる。ヒューリックグループの不動産・ホテル運営基盤に対して、SQUEEZEはホテル運営をオペレーションまで含めて担う「フル支援」と、宿泊管理システム「suitebook」などを提供する「テクノロジー支援」の2つのモデルを適用する。銀座の第1号案件に加え、改修型のホテル事業を多数展開する計画だ。

SQUEEZEは不動産会社との提携を相次いで進めている。2026年6月18日には、主要株主となった第一リアルター(保有割合11.48%)と包括業務提携を締結し、「Minn 難波日本橋」や「Minn 品川 East」を開業した。同月23日には、不動産開発を手掛けるGLC GROUPとフランチャイズ契約を締結し、第1弾として沖縄県那覇市に「Minn 那覇美栄橋」を開業予定だ。

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