ロンドンで賃貸住宅第1号案件が着工 野村不動産

野村不動産は2026年7月、Legal & General Group plc(L&G)と連携して進める英国での賃貸住宅事業第1号案件「ハーン・ヒル・プロジェクト」を着工した。
同プロジェクトはロンドン南部のランベス区に位置し、計画敷地は約5,900㎡、賃貸床面積は約11,800㎡となる。地上6~15階建ての5棟、総戸数278戸を開発する。うち85戸はアフォーダブル住宅として整備し、Sovereign Network Groupが取得して管理運営を行う予定だ。野村不動産の参画後、開発戸数の増加に関する許認可を取得し、当初計画の218戸から278戸に規模を拡大している。
野村不動産は2021年にロンドンでのオフィス開発へ参入し、以降オフィス領域で事業を展開してきた。2025年4月にはL&Gと中長期的なパートナーシップに向けた基本合意書を締結し、事業領域を賃貸住宅へ拡大。今後もL&Gと連携しロンドン中心部への通勤圏で開発を進める方針だ。
プロジェクト概要
- 名称:ハーン・ヒル・プロジェクト
- 事業推進:野村不動産株式会社/Legal & General Group plc
- 所在地:Shakespeare Rd, Lambeth, London SE24
- 着工:2026年7月
- 規模:地上6~15階、計5棟
- 用途:賃貸集合住宅
- 計画敷地:約5,900㎡
- 賃貸床面積:約11,800㎡
- 総戸数:278戸(うちアフォーダブル住宅85戸)
- アフォーダブル住宅取得・管理運営:Sovereign Network Group