八丁堀の「東京建設会館」を取得 戸田建設
戸田建設は、東京都中央区八丁堀二丁目の「東京建設会館」を取得した。同ビルは日本建設業連合会、東京建設業協会、全国建設業協会など建設業界の主要団体が入居するオフィスビルである。従来は株式会社東京建設会館と東日本建設業保證が2つの専有部分をそれぞれ保有していたが、株式会社東京建設会館が両専有部分を統合したうえで戸田建設に売却し、戸田建設がビル全体を一括で保有する形となった。
物件は地上8階・地下2階建てのSRC造で、1962年11月に竣工した。延床面積は約2,993坪。築60年超の建物だが、耐震補強工事およびリニューアル工事が実施済みで、エレベーター2基を備える。最寄りは東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅および都営浅草線「宝町」駅で、いずれも徒歩5分の立地である。
戸田建設は連結売上高5,224億円、従業員数約5,500名を擁する準大手ゼネコンである。2024年11月に京橋一丁目の新本社「TODA BUILDING」を開業し、本社機能を同ビルに集約しており、今回取得した「東京建設会館」は新本社から徒歩圏内に位置する。建設業界の中核的な団体が入居するビルであり、戸田建設にとっては業界との接点を持つ拠点となる。
物件概要
物件名称:東京建設会館
買主:戸田建設株式会社
売主:株式会社東京建設会館
所在地:東京都中央区八丁堀2-5-1
最寄駅:東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅 徒歩5分、都営浅草線「宝町」駅 徒歩5分
竣工年月:1962年11月
規模:地上8階/地下2階(構造:SRC造)
面積:延床面積 約2,993坪