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インド・プネで物流施設2件の開発に参画 三菱地所

インド・プネで物流施設2件の開発に参画 三菱地所

インド・プネで物流施設2件の開発に参画 三菱地所

三菱地所は2026年10月13日、Rava Partners傘下の物流投資会社Logicap Management(Logicap)と共同で、インド西部のプネで物流施設の開発事業「Ranjangaon」「Sanaswadi」に参画したと発表した。同社がプネで物流施設開発に参画するのは初めて。

2物件はプネ中心部から北東約40kmの、ランジャンガオンを中心とした工業エリアに位置する。「Ranjangaon」は国道753F線沿い、「Sanaswadi」は同線から北西に2.5kmの場所にあり、国道753F線やムンバイ・プネ高速道路を経由して、ジャワハルラル・ネルー港へ輸送できる。敷地面積は2物件合計で約19ha、貸床面積は約28,700坪。いずれも地上1階建て(一部メゾネット)のBOX型で、計7棟で構成する。「Sanaswadi」は2026年12月、「Ranjangaon」は2027年3月の竣工を予定する。

三菱地所によると、プネは製造業の集積を背景に物流需要が増加する地域である一方、品質や機能性に優れたグレードAの物流施設の供給は限られている。Logicapはインドを主な市場として物流施設事業を展開しており、出資先のインドの物流デベロッパーPragati Warehousingと連携して、用地取得から開発、リーシング、運営までを手がける。

三菱地所とLogicapの共同開発は、デリー首都圏の「Khijuri」「Farrukhnagar」(2024年)、チェンナイの「Echoor」「Mappedu」(2025年)に続き、5・6物件目となる。三菱地所は2023年のチェンナイでのオフィス事業を皮切りにインドでの事業を広げ、ベンガルール、デリー首都圏、ムンバイでオフィスや住宅、物流施設に参画している。

計画概要

  • 名称:Ranjangaon
    • 事業者:三菱地所株式会社/Logicap Management Pte. Ltd.
    • 所在地:インド・マハラシュトラ州プネ都市圏(国道753F線沿い)
    • 竣工:2027年3月(予定)
    • 規模:地上1階(一部メゾネット)/5棟
    • 面積:敷地面積 約12ha/貸床面積 約17,800坪
    • 用途:物流施設(BOX型)
    • 環境認証:IGBC ゴールド評価(取得予定)
  • 名称:Sanaswadi
    • 事業者:三菱地所株式会社/Logicap Management Pte. Ltd.
    • 所在地:インド・マハラシュトラ州プネ都市圏(国道753F線から北西2.5km)
    • 竣工:2026年12月(予定)
    • 規模:地上1階(一部メゾネット)/2棟
    • 面積:敷地面積 約7ha/貸床面積 約10,900坪
    • 用途:物流施設(BOX型)
    • 環境認証:IGBC ゴールド評価(取得予定)
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