都心の賃貸住宅6物件を取得 アバディーン・インベストメンツ
アバディーン・インベストメンツは2026年8月17日、Weave Livingとの提携を通じて東京都心の賃貸住宅6物件・計275戸を取得したと発表した。物件はWeave Living独自の案件パイプラインを通じてオフマーケットで取得された。
6物件は2023~2026年に竣工。新宿区、中野区、杉並区、豊島区など東京23区内に立地し、いずれも最寄り駅から徒歩10分以内に位置する。5物件は家具付きフレキシブル賃貸住宅「Weave Place」として運営し、残る1物件は通常の賃貸住宅として運営する。
アバディーンは日本の住宅投資を拡大しており、2025年には住宅3物件のほか、29物件からなる住宅ポートフォリオを取得した。2026年6月末時点の日本の住宅ポートフォリオは57物件、評価額約1,500億円に上る。
本件に限らず海外投資家による日本の賃貸住宅取得が相次いでおり、ブルックフィールドが2026年8月、首都圏、大阪圏、名古屋、福岡の集合住宅50物件・約3,700戸を取得し、日本のマルチファミリー市場に参入。ローンスターも同月、東京都中央区新川・佃の住宅計1,166戸を取得している。
取得物件概要
- 買主:アバディーン・インベストメンツ
- 提携:Weave Living
- 取得物件数:6物件
- 所在地:東京23区内(新宿区/中野区/杉並区/豊島区など)
- 戸数:計275戸
- 竣工:2023~2026年
- 運営形態:Weave Place 5物件/通常の賃貸住宅 1物件
- 取得価格:非開示