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八重洲の再開発計画へ本社移転 ノースサンド

八重洲の再開発計画へ本社移転 ノースサンド

ノースサンドは2029年秋、本社を東京都中央区の「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発」へ移転する。現本社は銀座の「歌舞伎座タワー」。事業成長と働きやすさの両立を図るため、拡大移転を決定した。

同社は2015年設立のITコンサルティング・ビジネスコンサルティング会社で、2025年11月に東証グロース市場へ上場した。時価総額は公募価格ベースで約773億円、調達額は約222億円に達し、2025年を代表する大型IPO案件となった。売上高は2023年1月期の約44億円から2025年1月期には約164億円へと急成長し、従業員数も2024年1月時点の710名から2025年10月末には1,646名へと2年弱で倍増している。

移転先の「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発」は地上43階・地下3階建て、高さ約227mの高層複合ビル。2029年1月の竣工を予定しており、JR「東京」駅八重洲口に近接する。同再開発計画には本田技研工業も2029年中に本社移転を予定しており(参考記事:八重洲の再開発計画へ本社移転 本田技研)、東京駅周辺の大型オフィス需要の高まりを示す動きといえる。

移転概要

  • 事業主:株式会社ノースサンド

  • 移転時期:2029年秋(予定)

  • 移転元:歌舞伎座タワー(東京都中央区銀座4-12-15)

  • 移転先:八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発(東京都中央区八重洲二丁目4~7番)

  • 移転先物件概要

    • 竣工:2029年1月(予定)

    • 規模:地上43階/地下3階

    • 高さ:約227m

    • 最寄駅:JR各線、東京メトロ丸ノ内線「東京」駅 徒歩3分

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